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催眠孕ませマンション
官能リレー小説 - その他

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催眠孕ませマンション 143

(あ、そうか佐藤さんと平嶋さんは……)
佐藤さんと平嶋さんは篠田さんの娘、鈴香の看護学校の同級生でその中で可愛い娘をスカウトした形だ。
それが今年の4月の事。
そして二人は准看ということもあり仕事で覚えることも多くそういう事が後回しになっていた。
つまり彼女は……。
「きゃっ!!」
僕がそんなことを思っていると上で佐藤さんの可愛い叫び声が聞こえた。
「駄目ですよ篤志さん、握ろうとしたおち○ちんをうごかしちゃあ」
という小嶋さんの声が聞こえた。
どうやら佐藤さんが処女?という事に僕のぺ○スは無意識に反応し動いたようだ。
「ああごめんなさい。良いですよ握ってください」
「はい、じゃあ……」
そう言って佐藤さんは僕のぺ○スの動きを手で押さえて女陰に当てる。
じゅぷじゅぅ…
意外とすんなり入りきるかと思えば途中で止まる。
「あ、あの私あの……」
どうやら、膣に入る異物への恐怖が佐藤さんの動きを止めているようだ。

佐藤さんが何を言いたいか僕は分かっていたがここはあえて
「佐藤さん言いたいことがあるならはっきり正直にいってくれませんか?」
と僕は佐藤さんに尋ねる。
「え?ああの、私……」
佐藤さんはまだいいどもる。
僕がもう少しじっと見るとついに
「私、初めて…なんです…」
と言った。
「うん、知ってる」
ガバッ
「きゃっ!」
僕は腹筋に力を入れて起き上がり佐藤さんを抱きしめたまま彼女を仰向けに倒す。
「でもごめんね。さっきまで気付かなかった」
そう言って僕は彼女の髪をなでながらおでこに軽くキスをする。
「あ、あん」
佐藤さんは僕のキスに体が反応しぴくぴくとふるえる。
「じゃあ、処女を僕が頂いても良いの?」
「え?あ、あのその……あ、あんおっぱいあ、あん」

そう、僕は佐藤さんのおっぱいを揉んでいた。
「おっぱい揉まれるの嫌ですか?」
僕はおっぱいを揉みながら佐藤さんに話しかける。
「い、いや……そういう事ではないんですけど…あ、あん」
佐藤さんは僕におっぱい揉まれるたびに甘い声を出す。

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