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催眠孕ませマンション
官能リレー小説 - その他

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催眠孕ませマンション 142

「え?ええまぁ……」
(もう妊娠中いや臨月中の女性とのセックスなんて何人もやってるんだけどな……)
と自分で思っておいて
(そんな奴、この世界中で何人いるんだ??と)
心の中でツッコミ入れていると。
「ねぇ篤志さん。今日まだ出してない?」
そう言って小嶋さんが僕のいきり立っているぺ○スの亀頭を触る。

「え?えぇえっと……そりゃまぁ」
(昨日峯岸さんの所にお世話になった後は……)
「じゃあ、本日一発目の濃い奴は佐藤さんにあげましょうよ」
「え?」
「ああ、それいいわね。すみかちゃんも孕みたいでしょうし」
と小嶋さんと倉本さんは納得する。
「え?良いんですか?」
佐藤さんもその提案は予想外だったのか軽く驚くが目は僕のぺ○スに釘づけだ。


「ええ。せっかくなので佐藤さんを孕ませてあげますよ」
「佐藤さん。こんなチャンスないわよ」
「すみかちゃん。これ逃したら一生後悔するわよ」
と小嶋さんと倉本さんに言われ、佐藤さんは
「あの、その・・・。お、お願い・・・します」
ともじもじしながら言った。
「じゃあ……」
そう言って僕は使われていないベットの上にあおむけに寝転がる。
当然ぺ○スは真上いや少し斜め上に向いて反り立つっている。
「あ、あの…あ、はぃ」
佐藤さんは僕の行動を理解し僕に跨っていくその際僕の太ももに生暖かい液体が垂れる。
佐藤さんの愛液だ。
そして彼女は僕の腰の辺りで動きを止め僕のペ○スを握る。
「…あぁ…これが…これから…私の中に…入るんですね…」
佐藤さんが僕のペ○スを握りながら言う。
その握ってる手は震えていた。
「緊張します?」
「…は、はい…こういうの…初めてだから…」
(えっ、という事は処女なの?)

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