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催眠孕ませマンション
官能リレー小説 - その他

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催眠孕ませマンション 141

そこで僕は名残惜しいと思いながらも…
「あっ、僕も帰りますね...。」
病室を後にすることにしたのだが…
「えっ、帰っちゃうの?」
「せっかく三人になれたんだから、楽しみましょうよ?」
そう言って、倉本さんと小嶋さんは僕を帰れらせてくれない。
どうしたものかと少し思案していると「コンコン」というノックがする。
入ってきたのは菊池麗子先生と看護士の佐藤すみかさんだ。
「あら。篤志さんこんにちはお見舞いですか?」
「え、ええ」
部屋の中にいる僕を見ながら麗子先生と佐藤さんは服を脱いでいく。
(あ、そうだ!)
僕は思いついて全裸になった麗子先生に「お願い」をする。
すると麗子先生は
「わかりました。ただ、3人だけにするわけにはいきませんからすみかさん残ってくださいそれはいいかしら?」
「ありがとうございます」
「いえいえ、篤志さんのお願いですから私も時間があれば参加したいですわ」
「じゃあおっぱいを揉んであげますよ」
といってブラをつけなおそうとする麗子先生のGカップのまんまるおっぱいをむにゅむにゅと揉む
「あ、あんああん」
ペシっ
「駄目ですわ。篤志さんそんなことされると仕事に差し支えちゃいます」
僕の頭を叩いて乳揉みを静止する麗子さん。
ゆうみ(現在では由香さんと瑠奈も)は例外だが彼女だけは僕のお願いや行動を抑止する権利を与えている。
仮に押し倒して犯そうとした場合も仕事中であればはねのける抵抗をするだろう。
彼女のみ性欲に溺れてはいろいろ困るからだ。
「は、はぁ〜い」
「わかったんならよろしい。じゃあまたあとで来ますね」
そう言って麗子先生は服を着て外に出る。
残されたのは僕と佐藤さんと二人の臨月の妊婦だ……。
僕はどのようにして、彼女達と楽しむかと考えていると…
「ねえ、篤志さん?」
倉本さんが訪ねてきた。
「なんでしょう?倉本さん?」
「もしよかったら「アレ」しましょうか?」
「アレ?」
「この前、秋元さんと岩佐さんがやってた「アレ」ですよ」
(どこからそんな話を……)
「じゃ、じゃあお願いしようかな……」
僕はその誘惑にかなわずそういうと倉本さんと小嶋さんはベットから降りて僕の座っている椅子の前に来る。
すると
「あ、あの篤志さん」
と看護士の佐藤さんが僕に声をかける。
「はい?」
「あ、あの、妊娠中のセックスはその……」
とモジモジしながら僕に声をかけてくる。
佐藤さんは何故かわかんないのだが催眠は効果がかかっているのだがこういう場面は何故か恥ずかしがる
ちょっと変わった催眠のかかり方をしている女性だ。

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