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催眠孕ませマンション
官能リレー小説 - その他

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催眠孕ませマンション 134

瑠奈は僕の「お願い」に反応した感じではなく普通に僕のお願いをあっさり聞いてくれた。

ぷにゅ
「こんな感じ?収まりきらないけど……」
自分でも思っていたが瑠奈のEカップの胸では僕のぺ○スは収まりきらず亀頭が見えている。
「ああ、いいよ、うん?どうした?」
ベットに座っている僕を上から眺めている瑠奈に声をかける。
「ん?え?なんかね。嬉しくて……こういう風にあっちゃんを見るの。っとじゃあ動くよ」

そういいながら、瑠奈の胸の谷間で僕のペ〇スがこすられる。
幼馴染が嬉嬉として自分のぺ〇スを胸に挟んでこすってくれる行為に僕のぺ〇スは更に硬くなる。
数分後。
「はぁ…!はぁ…!そろそろ出そうだから出すよ!?」
「出して!あっちゃんの、いっぱい出して!」
「「ドピュッ!」」
僕はおっぱいに挟んだまま射精し、精子は瑠奈の顔まで飛んだ。
瑠奈の可愛らしい顔は精子で汚れてしまった。
「えへへ、飲んじゃった♪」
舌なめずりをして顔に付着した精液を舐め取る瑠奈
「こんどは私の番だよ?」
彼女はすがるような目で僕のほうを見てきた。
「私も気持ちよくしてくれる?」
「ああ、わかったよ」
彼女は仰向けに横たわった。
瑠奈は股を左右に開き、既に準備万端な愛液にまみれた秘唇に僕は勃起したぺ○スを彼女の秘唇の中へと埋め込んだ。
「ん、あぁ、入ってきてるっ、大きなおち○ちんが奥の方に!!んふっ、あふぁ、んんっ!」
僕のぺ○スが入ったことに瑠奈は大きな声を上げる。
「まぁ、瑠奈ったら、挿入されただけであんな大きな声出して。可愛い〜」
「そうね。まだ挿入されただけなのに」
由香さんと仲谷さんがそう言う。
「こらこら!あんまり瑠奈を茶化しちゃダメですよ!」
「はーい、ごめんなさい」
僕がそう注意すると、由香さんと仲谷さんは謝る。
「じゃあ、瑠奈。始めるよ?」

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