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催眠孕ませマンション
官能リレー小説 - その他

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催眠孕ませマンション 133

3人の体を洗い終わると
「じゃあ、4人で湯船に入りますか?」
「えっ、4人で入るんですか?」
僕の言葉に仲谷さんがそう言う。
「大丈夫だよ。この前、ゆうちゃんの家のお風呂で4人で湯船に入ったもん」
と瑠奈が言う。
「そうなんですか」
「ええ、もう一度お風呂に入ってあったまった後それからベットでね」
「やん、あっちゃんたら……」
僕の発言に瑠奈が少々照れつつ僕の頭をたたく。

あたりは多少淫靡な空気を醸しつつも僕ら4人は湯船に入りゆっくりと体をあっためた。
ぴちゃぴちゃちゃちゃ
寝室にて隠微な音が響く。
「あの…気持ちいいですか?」
仲谷さんは僕のぺ〇スをしゃぶりながら僕は言う。
そう、僕は風呂上りに仲谷さんにフェラされている。
まだまだ拙いしゃぶり方だが一生懸命自分のぺ〇スをしゃぶるという行為に僕の興奮は直ぐに……
「でます!!」
ぶぴゅぶぴゅぴゅぴゅぅ!!
僕の声と同時にぺ○スから放たれた精液は仲谷さんの顔を越えて髪に引っ付く。
「や、あぁあんいっぱい」
「もう、あっちゃんてばそこで出さずにこっちで出さなきゃ」
「んふ、あ、、瑠奈ああん」
僕の射精を見て仲谷さんはその勢いに驚き声を上げ、瑠奈は自分が弄っている姉の陰唇をくぱぁと広げる。
「あ、ああでも大丈夫だよ」
僕はそう言って一度出したにもかかわらずギンギンな肉棒をお互いを高めている姉妹の方に向ける。
そこで僕は瑠奈にある事を「お願い」した。
「なあ、瑠奈。せっかくおっぱい大きくなったんだから、そのおっぱいで僕のあそこ、気持ちよくしてほしいな」
「えっ、それって、パイズリって、やつ?」
「そうそう、パイズリ。できる?」
「うん。あっちゃんのためなら頑張ってやってみるよ。」

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