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催眠孕ませマンション
官能リレー小説 - その他

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催眠孕ませマンション 135

「ふえ?ふぇ?」
瑠奈は僕の声には反応できずいた。
僕は構わず瑠奈の膣にぺ○スを突き入れる。
「あ、は、ああぁ激しい!!ああ、あっちゃんのがあああ!!あああ」
じゅぷ、じゅぷぷぅ
「へ?あああああ、、あついあついよ!!」
瑠奈は僕のぺ○スを膣で受け入れるといつもこんな風に冷静さもなく悶える。
ドチュッ!バチュッ!パチュンッ!

「ああーッ!いいっ!!いいよぉッ!気持ち良すぎておかしくなっちゃうよぉーっ!?
 もっと!もっとおかしくしてぇーッ!」

スイッチが入ったのか、瑠奈は獣のように泣き叫びながら僕を求める。
由香さんと仲谷さんはこの光景に呆気に取られていた。
「あ、はぁあああん、ああっちゃん、あっちゃん!!!イグ、イクっう」
瑠奈の声がひときわ大きくなり、膣の締め付けもさらに強くなる。
「瑠奈、俺も俺も行くぞ!!」
ドピュドピュドピュユユウウ!!
「あ、あああっちゃんのが中で子宮の近くで出てるあああぁぁあああ!!」
ギュウウウウゥ
「瑠奈!!そんなに締め付けると!!」

どくっ!!どくぅ!!!

僕はそう叫びながら精液を瑠奈の中に注ぎ込む。
「あ、あぁあぁああぁっぁああああぁぁぁぁ!!!」
そう叫びながら瑠奈は気絶した。
「あらあら、あっちゃんったら、少しやりすぎよ。これ、ゆうちゃんが見たら嫉妬しちゃうわよ」
由香さんが微笑みながら言ってきた。
「ふぇ、だってあっちゃん、凄いんだもん……」
「そ、そうですね。篤志さんのアレ……」
瑠奈が由香さんへの問いかけに答えた事にぽつりと仲谷さんが答える。
「あの……篤志さんその……わたしも……」
そう言って仲谷さんがまだ瑠奈と結合している僕に目を潤ませながら迫ってくる。

「あ、ちょっとまってください。ふん!!」
「ひゃん、あ、まってあん、ああ……」
ジュボン
僕は尿道に残っていた精液の残滓を瑠奈の中に排出しペ○スを瑠奈の膣から引き抜いた。
「ああ、まだ固そう……」
僕のいまだ衰えていない肉棒をみて仲谷さんがうっとりする。

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