催眠孕ませマンション 132
僕は二人のおっぱい攻撃を両腕に受けたままお風呂場に歩いていく……。
「ふぅ」
「あら?疲れました?」
僕が湯船に漬かったときつい声に出したため息に由香さんが反応した。
「いえ?そこまで疲れてはないんですけどね」
「そうですか?」
そういいながら彼女はタオル外して湯船につかる。
瑠奈と仲谷さんは二人で体を洗いあっている。
「ふふ、瑠奈と愛奈ちゃん、すっかり仲良くなってるわ。これなら安心して一緒に生活できるわ」
二人で体を洗いあっている瑠奈と仲谷さんを見て由香さんがそう言う。
「そうですか。それは良かったです。」
そこで僕は由香さんにある事をお願いした。
「あの?これでいいんですか?」
由香さんは湯船に入った僕の太ももの上にお尻を載せて向かい合わせに座っている。
「ええ、この距離で由香さんのおっぱいを……」
むにゅむにゅにゅ
「そ、そうですか。あ、あん」
僕は由香さんのおっぱいを揉み始める。
「そういえば、由香さん 保育士になりたいとかなんとか……」
僕はおっぱいを揉みながら由香さんに話しかける。
「え?あ、どこからその話を」
「秋元さん達ですが……」
「あ、ああ、山本さんあたりかな?ええ、看護士や小児科も考えたんですけどやっぱり子供が好きだから保母さんって、でその篤志さん?お金の方がその……」
「え?ああ」
僕は彼女のおっぱいを揉むのをいったん止めた。
(別に気にしなくても……)
そもそも岩佐家や菊池家、河西家それに大島家が多額の寄付をしてくれているので看護士を含めた若い女性たちからお金をもらう必要は全くない、貰っているのはぶっちゃけ菊池家の節税対策という面しかない。
「別にいいですよ。お金なんていつでも。というか保母さんになってくれるなら、僕も正直助かりますし。でもそれが嫌っていうのでしたら身体で払ってもらいましょうか……!!」
ぎゅむむむむぅううう
「あ、、あああ篤志さん!!あああん!!」
僕はやめていた由香さんの乳揉みを再開と共に強く握った。
(あちゃ〜、少しやりすぎたかな?)
突然、強く揉んでびっくりしたのか、由香さんは軽くイッテしまったようだ。
「あっちゃんったら、少しやりすぎだよ!お姉ちゃん、イッちゃったじゃん!」
瑠奈が僕にそう言ってきた。
「ハァハァ、いいのよ瑠奈。あの……篤志さん。これでいいならいくらでも……」
由香さんが目を開けて僕に言う。
流石にこの状況で乳揉みを続けるほどではない。
ザバァ……
「きゃっ!」
僕は由香さんをお姫様抱っこで持ち上げて湯船から出る。
そして洗い場の椅子に座らせて
「っと、この後はベットでしましょう。その前に洗い上げますね」
言って泡の付いたスポンジで由香さんの体を洗っていく。
そんな僕の姿を見ている二人を僕は手で呼び寄せて両サイドに座らせる。
そして由香さんを一通り洗った後、瑠奈そして仲谷さんを洗っていく。
適度におっぱいやお尻を触りながら……