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催眠孕ませマンション
官能リレー小説 - その他

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催眠孕ませマンション 131

「なんです?その「おっぱい体操」って??」
そこに娘を抱いたまま食いつく仲谷さん。
「へ?あ?ああ、ゆうみ考案のバストアップ体操だけど……」
「え?教えてください!!」
と娘を落としそうな勢いで頭を下げる仲谷さん
「え?ちょ、ちょっと待って愛奈さん」
どうやら仲谷さんはバストアップに物凄い興味があるようだ。
(Dカップのぷるんぷるんで母乳たっぷりのおっぱいも良いんだけどなぁ)
「ふふふ、これから一緒に住むんだし隠せないし教えますよ丁度生あっちゃんもいますし」
「え?あ?ありがとうございます」
今度は由香さんが瑠奈に助け舟を出し仲谷さんを止める
(生あっちゃん?)
僕はその発言が気になったが
「とりあえず。ここじゃあなんだから、共用リビングに来てくれます?」
と言って由香さんは僕たち3人を連れていく。
軽快な音楽と共に3人の女性が踊っている。
いやそれはダンスというにはその動きはゆっくりとしておりヨガとかピラティスと呼んだ方が正しいかもしれない。
(全裸じゃなければ普通のエクササイズだよなぁこれ)
605号室の中央にある共用リビングにて由香さん、瑠奈そして仲谷さんの3人が踊っている。
僕は片づけられたリビングにて3人のおっぱい体操を見ている。揺れる瑠奈と仲谷さんのおっぱい。
そして由香さんは講師の立場で僕にお尻を向けて踊っている。
大きくしゃがむときにはお尻の穴と茂みに覆われた陰部が僕に見える。
数分後、3人のおっぱい体操が終わる。3人のおっぱい、お尻、太ももが汗だくになっていた。
共用リビングにイヤらしい匂いで包まれる。
「ふう…疲れた…これでおっぱい大きくなるかしら?」
「ええ、毎日、続ければ大きくなるわよ」
仲谷さんと由香さんが会話する。
「で?あれは何なの?」
僕はリビングの隅に置かれた僕の写真が目に入った。
「え?あれはゆうみちゃんに作ってもらった等身大あっちゃん。どこの部屋にもあるはずですよ?」
「へ?」
僕は正直素っ頓狂な声を出した。
「あ〜、今月の頭に配布されたから知らないのかもしれませんね。なんでも好きな人に見られながら踊っているというのが女性ホルモンを活発にしてとかなんとか、って片山さんと菊池さんの受け売りです」
「あ〜そぅ。生あっちゃんってそういうことね……」
(しかし、普通の家に等身大のポスターがあるってのはどうなんだろ……不審にはおもわないだろうが……)
「ねぇあっちゃん〜お風呂はいろ〜汗かいちゃったし」
そう言って瑠奈が僕の背中から手を回す。
むぁっとした汗の匂いが僕の鼻をくすぐる。
「そうだね。じゃあみんなで入りますか」
「やった」
僕の返事に瑠奈は大きな声で喜びを表現しおっぱいを僕の背中に押し付ける。
(ちょっとちょっとただでさえ半勃ちなのにそんなの押し付けられると……)
僕はそう思いつつパンツの中で膨らんだ物に意識を集中した。

「ねぇ、早くお風呂入ろう」
そう言って瑠奈は僕の右腕におっぱいを押し付けるように掴む。
瑠奈の推定Fカップのおっぱいが僕の右腕の二の腕にに当たる。
「あ、瑠奈ちゃん、ずるい!だったら私も!!」
そう言って仲谷さんは僕の左腕におっぱいを押し付けるように掴む。
「ちょ、ちょっとっと」

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