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催眠孕ませマンション
官能リレー小説 - その他

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催眠孕ませマンション 130

「岩佐さん、秋元さんやめてください!!」
そう言って由香さんは台所に戻っていった。
「あらあら、篤志さん、由香ちゃん嫉妬してるわよ。早く孕ませてあげなさいよ」
「そうそう、赤ちゃん孕めばおっぱいもでるし、彼女のおっぱい飲みたいでしょ?」
二人は悪びれた様子もなく僕にそうささやく。
(まったく二人とも……)

「それじゃ3人の退院と無事に赤ちゃんが産まれた事に乾杯〜」
「「「乾杯〜!!」」」

僕の掛け声で5人が声を出して夕食が始まる。
テーブルには色んな料理がズラリと並んでいた。
「これ、全部、由香ちゃんが作ったの?」
「はい、そうです」
「凄い!腕上げたわね!」
「由香さん、仕事もしてるのに、こんなに料理作れるなんて、凄い!」
秋元さんと岩佐さんと仲谷さんが由香さんの作った料理を見て、由香さんを褒める。
「そんなぁ……」
由香さんは照れ照れになっており、先ほどの剣幕はどこにいったのか?というぐらいな笑顔を見せる。
(かわいいなぁ由香さん。なんかまたおっぱい大きくなってるし本当に最高のお姉さんだな)
僕はそんな風に由香さんを見つつ食事を食べていた。


「じゃあおじゃましました」
「またね〜由香さん、瑠奈さんそれに愛奈さん」
バタン。

そう言って秋元さん家族、岩佐さん家族は部屋に戻っていった。
部屋には僕と由香さんと瑠奈と仲谷さんだけになった。
仲谷さんの娘の藍は仲谷さんの腕の中でスヤスヤと気持ち良さそうに眠っている…。
「あの…由香さん…」
「何?あっちゃん」
「由香さんが作ってくれた料理美味しかったです…あと、仲谷さんのおっぱいばっかりに夢中になってごめんなさい…」
僕は由香さんに謝った。
「え?あ?いいいんですよ。あっちゃん」
由香さんは僕の顔の前で手をバタバタしながら逆に謝罪する。
「そもそも私がいうような事じゃないってあの後自分でそのあの……」
「ああ、ごめんなさいあの……」
「あっちゃん〜お姉ちゃん困ってるからもういいじゃんその話題」
と言って僕も由香さんも困っているところに僕に抱き付いて助け舟を出す瑠奈。
二の腕に瑠奈のおっぱいが当たる。
(あれ?)
「どうしたのあっちゃん?」
「いや瑠奈おっぱい……おっきくなった?」
「へ?どうかな〜毎日おっぱい体操してるけど最近はブラしてないからよくわからない」
そう言って推定Fカップのおっぱいを持ち上げる。

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