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催眠孕ませマンション
官能リレー小説 - その他

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催眠孕ませマンション 129

「ふぅ。さてと」
当然これで終わりではない。
「は、はぃ。私のお○んこの中でい〜っぱい篤志さんの精液を注いで赤ちゃんをお迎えしてください」
そう、お迎え棒としては彼女の膣に精液を注がないといけないのだ。
「じゃあ行きますよ」
じゅぷじゅぷぷぷぷぷ!!
「あ、あああん。あああん!!」
僕が仲谷さんの膣に精液を放つのにはあまり時間を要しなかった……。

このお迎えSEXの後、岩佐さんは2日後、秋元さんと仲谷さんは3日後に3人とも大きな可愛らしい女の子を無事産んだ……。
2年目7月某日夕刻


僕は605号室の山崎家の家に来てた。
今日はここで3人の出産祝いとして、山崎家でパーティーする事になったのだ。
当然、秋元さんと娘の「舞」と岩佐さんと娘の「真奈美」と「亜美」と仲谷さんと娘の「藍」も来ている。
「あ〜かわいいなぁ」
山崎姉妹の妹、瑠奈が3人の赤ん坊をみてにやけている。
「あ、笑った、亜美ちゃんわらったよ!!」
岩佐さんの娘真奈美ちゃんが妹が笑ったように見えたのに反応して声を上げる。
「ふふ、真奈美ちゃん可愛いわ」
「退院してから四六時中離れないのよ多分私より亜美の前にいるわよあの子」
「うちの旦那もそれに近いかも」
少し離れたソファーに2人が座り談笑している。
2人とも当然全裸でおっぱいはミルクを絶賛生産中という感じでぷるんぷるんだ。

ちゅぽん
「あ、ああああふぅ!はぁ。あぁは、どうでした?」
「ごちそうさまでした。美味しかったですよ」
僕はその二人の向かいのソファーに寝転がり仲谷さんのおっぱいを吸っていた。
彼女も藍ちゃんを出産後無事に母乳が出始めた。
しかもその量は1日に数リットル出るというミルクタンクになったそうだ。
それを聞いていた僕は退院後すぐに彼女の母乳を飲ませてもらうように頼んでいたのだ。
「ふふ、よかったです。あの日篤志さんにおっぱい飲んでもらえなかったのは残念だったんで」
「そうでしたか。でもこれからは何時でも飲ませてもらいますね」
「ええ、でも藍の飲むのがなくなっちゃいますから今日みたく飲まれるのは……」
「そうそう、あっちゃんたら愛奈ちゃんのおっぱいに夢中すぎ。私の料理よりそっち??」
そう言って台所からの女性が出てきた山崎姉妹の姉、由香さんがいう。
「い、いやそういうわけでは……」

僕は慌てて否定する。
「そう?それならいいわ。でも、赤ちゃんの事も考えて、おっぱいはほどほどにしなさいよ」
由香さんにそう言われ、僕は苦笑いするしかなかった...。
「篤志さん、おっぱい欲しくなったら私のをどうぞ」
「私のおっぱいだったらいっぱい出るから篤志さんが飲む分もありますよ」
秋元さんと岩佐さんがそう言ってくる。

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