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催眠孕ませマンション
官能リレー小説 - その他

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催眠孕ませマンション 126

「あ、あおっきい、篤志さんのおっきぃ!!」
「動きますよ」
「は、はい動いてください。赤ちゃんに挨拶してください、んぁぁぁ!」
僕は仲谷さんの了承を待たずに動き始めた。
(動かないと膣の動きだけで出しちゃいそうだし……)
僕の動きに合わせDカップのおっぱいと臨月のお腹がぷるんぷるんと揺れる。

「あ、あぁあぁああ、ああもう!!ああん、ああああ!!!」
仲谷さんは僕の射精を待たずにイってしまった。

「あ、ごめんなさい。私だけあの……」

「別にいいのよ。それより気持ちよかった?」
岩佐さんが仲谷さんに尋ねる。
「は、はい。気持ちよかったです。いい記念になりました...。」
仲谷さんが真っ赤な顔で言う。
「では抜きますね」
「は、はい」
僕が仲谷さんのオマ○コからペ○スを抜く
「あ、ああんっ」
仲谷さんが声を出す。
「あら?愛奈さん、名残り惜しいの??」
横で寝ている秋元さんが仲谷さんの声に反応し声をかける。
「え?あ、あの、そのはい……久しぶりだったで……」
「あらあら正直ね。でもちょっと待ってね。私たちも待っているんだから」
「篤志さん。お願いね私ももぅ我慢できないの」
秋元さんが仰向けのまま腰を上げてお尻を振る。
臨月のお腹がプルンプルンと揺れる。
「えい!」
「きゃっ!」
その秋元さんに岩佐さんが覆いかぶさる。
「ちょっと!おもっ!くはないわね」
「ねぇ早く〜谷渡りでいいから……」
秋元さんの声を無視して岩佐さんは腰を振って僕を誘う。
「はい、分かりました。じゃあ、始めますね。」
じゅぽん
「あ、ああああん」
僕は素早くぺ○スを秋元さんから引き抜き
じゅっぷぷうう
と岩佐さんに挿入する。
「あ、ん、ああんあああん」
ペ○スを挿入された岩佐さんが声をあげる。
「ああ、ちょ、ちょっと!」
ペ○スが抜かれて不満な声をあげる秋元さん。
「大丈夫ですよ!二人同時に可愛がってあげますから」
「あっあ!そこはちがっ!!ああ」
「どこが違うんですから??」
「そこはお尻の…ああん」
僕は仰向けに寝ている秋元さんのお○んこの下にある菊座を撫で回した。
秋元さんもそうだがこのマンションにはお尻の穴いわゆるアナルが性感帯の女性が多い。
「あはあ、あ、あああ」
僕の右腕に秋元さんの膣から出る蜜がかかる。

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