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催眠孕ませマンション
官能リレー小説 - その他

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催眠孕ませマンション 125

「実は菊池さんのほうからお願いがあったんですよ。部屋が空いているなら仲谷さんに貸してあげてほしい」
「え?先生が?」
「ええ、今後また病院の方も忙しくなってくるから仕事を知っている看護士の復帰を望んでいる。仲谷さんは特に仕事覚えが良かったからできれば是非にと」
と僕は菊池先生に言われたといって彼女を一気にまくし立てる。
すると彼女は顔を押さえ
うぐっ、うぐぅと泣き声のような声を出す。

「え?あ?どうしました?」
「い、いぇその嬉しくて、私をまだ必要としてくれる人がいるだなってそれが嬉しくて」
そういって顔から手をどけ、涙をぬぐう彼女の顔に僕は正直綺麗だなと思った。
「じゃあ、お願いします。管理人さん」
仲谷さんは笑顔で僕に言ってきた。
「え?えっとじゃあこの契約書にサインを。あと部屋なんですけど605号室か703号室が
いいと思いますが。どちらに?あ、605号室はシェアルームですが」

「子連れというのが他の方に迷惑じゃなければ605号室に」
「え?ああ、由香さんも瑠奈も逆に喜ぶかと」
「そうね。特に由香ちゃんあの子は大喜びするじゃない?子供好きだし」
「由香さんってあのクリニックの清掃をしてる?」
「そうそう。そういえばあの子保母になりたいって言ってましたけど知ってた?篤志さん?」
僕と仲谷さんの会話が纏まったところで秋元さん、岩佐さんが会話に入ってくる。
「そうなんですか。それは初耳だな」
(由香さんの事だから良い保母さんになりそうだけど……でもその前に孕ませたいなぁ……)
「これでいいですか?管理人さん?」
僕が妄想にふけっている間に仲谷さんは契約書にサインをした。
「あ、あ、はい。OKです。じゃあ出産後になるでしょうけどいつでも引っ越してきてください」
そういって書類を束ねクリアファイルに入れた後
「よし、じゃあ引っ越し祝いと安産祈願を兼ねて「お迎え」しますか。3人ともそこに寝そべってください」
「あは、いいですね。じゃあ私の産道を篤志さんので広げてください」
と僕の言葉に笑顔で応え部屋にある簡易のベットに寝転がった。
「じゃあ私たちも」
そういって仲谷さんを挟んで左に秋元さん、右に岩佐さんが寝転がる。
僕は3人をながめた。
大きなお腹、僕の種が届いた、秋元さんと岩佐さん。
僕の種ではないが仲谷さんのお腹もぽってりとふくらんで、すっかり妊婦だ。
「どうしたの篤志さん?」
「篤志さん早く」
「篤志さん」
と3人がそれぞれ僕に声をかける。
(困ったなぁ僕が3人いれば同時に味わえるのに……)
そんな事を思いつつも僕はまずは仲谷さんの既に蜜を出し始めているトロトロの膣にぺ○スを当てる。

ずぷぅうく
「ああん、あああ、あもうぅあああ、お、おおぅあん」
仲谷さんは声にならない声を上げる。
仲谷さんの膣は当然初めてだが彼女の膣は狭く僕のぺ○スを締め上げる。

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