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催眠孕ませマンション
官能リレー小説 - その他

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催眠孕ませマンション 127

「はあはあ、ご、ごめんなさい」
秋元さんが僕に謝る。
「いえ、大丈夫ですよ。じゃあ、岩佐さん、動きますね。」
「はい、お願いします...。」
そう言われ、僕は動き始める。
僕の動きに合わせHカップのおっぱいと臨月のお腹がぷるんぷるんと揺れる。
「や、あ、おっぱい、おっぱいでちゃう!!」
ぴゅっっぴゅっっ!!
「あは、奈津子さんのおっぱい美味しそう」
「ちょ、っと沙耶さん」
下になっている秋元さんは体を少し沈めて顔の前でプルンプルンと揺れているおっぱいを触り始めた。
「ちょ、ああ、え?ああ篤志さんまであぁああ!!」
岩佐さんの臨月でさらに大きくなったHカップの左側の乳房を僕は右手で持ち動きを止める。
そしてそれに合わせて秋元さんが乳首に吸い付く。
ちゅ〜ちゅっ
「ん、美味しい、ねぇ仲谷さんもどう?」
「え?で、でも」
「岩佐さんを早くイカせればその分もう一度が早いわよ?」
「え?じゃ、じゃあ」
もう一度が早いに連れられて仲谷さんは揺れているもう片方の乳房を握って吸い付く
「ちょっと、仲谷さんまで〜〜〜!!ひゃうああ、いっちゃう、でも」
「くっっ!!」
岩佐さんは自分がギリギリなのに膣で僕の肉棒を締め上げてくる。
岩佐さん膣の中はヌメヌメなのだがきゅっきゅっと締めてくる。
とてもこの狭さで赤ん坊が通るとはおもえない。
(しかも一人産んでいるんだよなぁ岩佐さん)
頭に真奈美ちゃんの顔が浮かぶが一瞬で消える。
ビュルッピュルッビューッ 
「ああ、篤志さんのセーエキ出てる、ああぁ出てる赤ちゃんにかかっちゃはぅぅ」
僕のぺ○スは岩佐さんの膣の締め付けに負け精液を放出した。
「きゃっ!」
「ちょっっと!」
それと同時に体を支えていた両腕が力を失い下にいる秋元さんと仲谷さんの顔をおっぱいで押しつぶす。

「もう、ああ凄い量出しちゃって……」
秋元さんが体をづらして岩佐さんの下から抜けだした時
丁度僕は岩佐さんの膣から少しやわらかくなったぺ○スを引き抜いたところだ。
岩佐さんの膣からは精液が逆流し、シーツに白いしみを作っている。
「うぁぁ凄い……」
仲谷さんも僕の精液のしみを見て驚いている。
「あなたの顔も相当よ……」
秋元さんのがいうのは仲谷さんの顔は白くパックしたようになっている。
岩佐さんの母乳をモロに顔で浴びたようだ。
秋元さんにそう言われ、仲谷さんは自分の顔を鏡で見る。
「やだ、恥ずかしい……でも、美味しかったな……岩佐さんのおっぱい……」
そう言って母乳まみれの顔のまま笑みをうかべる。
僕は仲谷さんの母乳まみれの顔に興奮しつつ…
「では次は秋元さんの番ですよ」
「あら?舐めて上げようと思ったけどあっという間にビンビンね」
「すご……篤志さんのすっごく……」
秋元さんと仲谷さんはすぐにフル勃起した僕のぺ○スを見てそう感想を漏らす。
(そりゃ臨月の秋元さんに仲谷さんとなると最速でも来年の四月とかだし楽しもうと思えばね)

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