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催眠孕ませマンション
官能リレー小説 - その他

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催眠孕ませマンション 123

平嶋さんは両手を口にやり、天を仰いで精子を喉に流し込んだ。
「ゴクンッ、ゴクッ、ゴクッ……」
上を向いた平嶋さんの首の喉が音に合わせてうねる。
「…ぷはっ、はぁ…」
僕の精子を飲んだ平嶋さんの顔はとても嬉しそうな顔をしてた。
(ふぅ、すっきりした。でもこう催眠が機能するなら平嶋さん達も孕ませてもいいなぁ……)
僕はそう思いつつ、
(だったら親子同時妊娠も……姉妹丼は宮澤さん指原さんで体験したけど親子は)
僕は篠田家の二人を思っていたら
「あら?篤志さんまたおっきく……えぃ」
「ちょ、あ……」
平嶋さんは僕の妄想でまたも鎌首を持ち上げたぺ○スに口をつける。
「うぁああああ……」

僕が3度目の射精に導かれるのに時間はかかからなかった。
2年目7月某日朝

コン、コン、コン
ドアをノックする音がする。
僕は
「は〜い、どうぞ〜」と言ってドアを開けて外の3人を招き入れる。
秋元さんに岩佐さんそして仲谷さんの3人だ。
「お、お招きいただいてありがとうございます」
仲谷さんは畏まったまま僕に言う。
「いえいえ、ちょっとこちらじゃないと話せない事があったので、どうぞ。服はそこに入れてくださいね」
「愛菜ちゃんそんなに畏まらなくても前はここにいたわけだし」
「え?でもあのころはここには入ったことなかったですし管理人さんにもあったこと……」
岩佐さんは服を脱ぎながら畏まっている仲谷さんにそういった。
僕は知らなかったのだが仲谷さんともう一人の二人で605号室(現在の山崎姉妹の部屋)に住んでいたそうだ。
仲谷さんより先に一人が抜けて、仲谷さんも抜けたため605号室は空き部屋になったようだ。

「愛菜ちゃん、あなたも早く服脱いだら?」
すでに全裸になった岩佐さんが仲谷さんに言う。
「は、はい」
仲谷さんは服を脱ぎ、下着姿になる。そして、下着も脱ぎ、全裸になった。
3人とも全裸になると、テーブルの前に座った。
「紅茶でも入れますね」
そう言い、僕は流し台に向かい、ペットボトルの水をやかんに入れて沸かし始める。
「お待たせしました」
僕はそう言って三人の前に紅茶をカップを置いて回る。
「悪いわね、篤志さん」
そう言って僕をねぎらう、岩佐さん。
そして岩佐さんと秋元さん、そして仲谷さんの前においたカップに紅茶を注ぐ、
ふわりと紅茶の匂いが部屋に広がる。
「あ〜いい匂い、やっぱり私たちが入れるより良いわ〜」
「うん、美味しい」
秋元さんは匂いを楽しみ、岩佐さんは飲み始めた。
「ほら、仲谷さん、飲みなさいよ。美味しいわよ?それともミルク入れる?」
そういって秋元さんは自分の乳房を持ち上げて乳首を仲谷さんのカップに狙い定める。
「い、いえ、大丈夫です」
仲谷さんは秋元さんの行為に慌ててカップ取って紅茶を飲み始める。
「あ、美味しい……というかすっごく美味しいですこれ!!」
仲谷さんは一口飲んだ後ビックリして大きな声を上げる。

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