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催眠孕ませマンション
官能リレー小説 - その他

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催眠孕ませマンション 122

「それにしても、どうしてこんなになっちゃったんですか?嬉しいことでもありました?」
由香さんがそう言ってくる。
「ええ、まぁ。それより仕事は慣れました?」
「はい、山本さんのおかげで慣れましたわ。山本さんって、私より年下なのに、しっかりしてるわね」
(山本さんかぁ……)
山本さんは由香さんと同じようにこのクリニックの清掃担当の女性で半年前にマンションに入居した女性だ。
彼女は以前まではいわゆる水商売をしていて派手目な恰好が好きな女性だった。
彼女とは正直いろいろあったのだが今は水商売から完全に抜け、派手な恰好を辞めてこのクリニックの清掃を
担当している。
「あ、そろそろ行かないと……ごめんなさい篤志さんじゃあまたね」
僕が山本さんの事を考えていたら、由香さんは僕の頬にキスをしてトイレから出ていった。
「ふぅ、やっぱり由香さんもゆうみのような催眠のかかり方だなぁ……」
「さてと一旦帰って催眠をもう少し変化させるかな……」
「きゃっ!え?篤志さん?」
僕がそんなことを考えていると叫び声が聞こえた。
「あ、ごめんなさい。男子トイレがここ無かったもので」
叫び声をあげた看護士の平嶋さんに僕は普通に声をかけた。
「ああ、確かに男子トイレは向かいですわね。でも男の人がいるなんてびっくりしました」
「ごめんなさい、我慢できなくて、で、あのしゃぶってもらえませんか??」
僕はもう一度勃起し始めたぺ○スを持ち平嶋さんにお願いした。
当然返事は
「はい、判りました」
「ねぇ、ちょっとやばいんじゃないんですか?」
トイレでフェラしながら平嶋さんは言ってくる。
もっとも、こうしたスリルが結構好きな性質なので、彼女も喜んでいるのだが。
「大丈夫ですよ。誰かに見られたら、うまい事ごまかしますから」
「そうですか。なら、いいですけど」
そう言い平嶋さんはしばらくの間、僕のチ×ポをしゃぶった。
そして・・・
「「ドプッ!ごぷごぷごぷ…!!」」
「んっ!?」
僕は平嶋さんの口の中で射精してしまった。
「う……、あぁ…ごめん…」
「ンフッ」
平嶋さんは口の中の精子がこぼれないように唇をつぐんでチ×ポから口を離した。
「……んぁっ」
平嶋さんは口に含んだ精子を自分の手の平にドロリと垂らした。
「いっぱい出たね……私の口でうれしいな…じゃあ飲むね…」

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