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催眠孕ませマンション
官能リレー小説 - その他

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催眠孕ませマンション 13

「あんっ」
実夏ちゃんは僕に乳房を揉まれて、感じてる。
(僅か1年でこんなにおっぱい大きくなるんだな)
僕は実夏ちゃんの乳房を揉みながら思う。
普段、揉んでいる奥様達の乳房とは違う、実夏ちゃんの乳房のもみ応えに僕は驚きを隠せない。

「あん、ああん」
声が次第に大きくなる実夏ちゃん。

その時!!

ぐぅぅぅぅぅ〜〜〜!!

という音が実夏ちゃんの下腹部から聞こえた。
「きゃ!!」
実夏ちゃんはその音に驚きシャツを下に下ろす。
しかし僕の手が邪魔で全部下ろせない。
「え?あ、あ、ごめんなさい!!」
「い、いや。大丈夫だよ」
僕は突然のことにそう答えつつ手を離すのが精一杯だった。

少しの沈黙の時間が流れる。

それを破ったのはいつの間にかきちんと服を直した真実さんだ。
「さぁ、晩御飯にしましょうか。実夏。お料理つけるの手伝って」

「は、はぃ〜」
実夏ちゃんは僕に胸を揉まれた事による快楽とお腹のなる音を聞かれた羞恥で少しぼんやりしながらも
真実さんと共に台所に向かう。

残された僕と真帆ちゃんもソファーから立ち上がり食卓へ向かう。
すると。
「ただいま〜!」
と言う声が玄関先から聞こえた。
この家の主人小林良次(コバヤシリョウジ)の帰宅だ。
「いただきます!」
「「「いただきます〜!!」」
良次さんの号令と共に開始された夕食。
僕は目の前のサラダに手をつけようとする前に良次さんに
「ま、飲もうか」
といってビールを進められる。
「あ、すいません。夕飯以外にもお酒まで」
と恐縮する。
「いや、いいんだよ。君が来てくれる日は料理が豪華になるし、それにこうやって夕飯に酒を酌み交わせるのは僕の一つの夢だったからね」
「あらいやだ、いつもと変わりませんよ」
そう言って少し拗ねるしぐさを見せる真実さん。
「そうか?明らかに一品多いと思うぞ」
そうやってからかう良次さん。
「も、もう。お客さんがいる前よ!!」
そういってそっぽを向く真実さん。
この夫婦はとても仲良さそうに見える……。

「でも、嫌に上機嫌よね?何かいいことあった??」
良次さんがビールを2杯も飲んだことに少し疑問を感じたのか真実さんは良次さんに問いかける。

すると良次さんはビールを置き。
「実はな、まだ本決まりじゃあないんだが、来年に俺。「部長」になれそうだ」
「え〜!!すごい!!」
そういったのは実夏ちゃん。
「お父さんの会社で部長さんってすご〜い」
良次さんの勤めている会社は国内でも有数の会社だ。、そこの部長となると席も少なく、実力以外にも運が必要とまでいわれるのだ。
その席にまだ42歳になったばかりの男が抜擢されるという事は僕にもすごいことだとわかる。
「それはおめでとうございます」
僕はそう言ってビール瓶を持ち良次さんのコップに注ぐ。

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