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催眠孕ませマンション
官能リレー小説 - その他

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催眠孕ませマンション 12

そういって僕は真実さんの胸を中央に寄せて両方の乳首に吸い付く。

ちゅ〜ちゅちゅ〜

「え?あ?ああああんん」
不意をつかれ大きな声を上げる真実さん。
僕の口の中には甘いミルクがすこしづづ流れ込む。
ただ量は少なくすぐに出なくなった。
僕は最後にもう一度思いっきり吸い上げる。
「あ、あああああぁぁぁ、あああぁ〜〜ん」
プシャ!!プシャシャ!
更に高い声と股間から何かを漏らす真美さん。
どうやら軽くイッタらしい。
「はぁはぁはぁ、管理人さんたらいきなりなんだから〜……いっちゃったじゃない」

「どうしたの?お母さん?凄い声だったわよ?」
実夏ちゃんが部屋から出てくる。
その姿は白いTシャツを一枚着ているだけだ。
薄手で体にぴったりと付いており胸の形が外からでも判る。
ピンク色の乳首も良く見ると浮かんでいる。
「あ〜お兄ちゃんママのおっぱい吸ってる〜」
そう言って夏帆ちゃんが出てくる。
夏帆ちゃんもおねえちゃんと同じような格好だが一つ違うのがパンツをはいている所だ。
そう、おねえちゃんの実夏ちゃんは何もつけてない。
いやこの位置からでは判らないが、彼女たちは生理中以外でパンツを部屋ではくことは無いのだ。
「あっ、実夏ちゃんに夏帆ちゃん。着替えてきたんだね」
「ふふっ。お母さんのおっぱい、おいしかった?私もいつかはお兄ちゃんにおっぱい吸ってほしいな〜。一応、おっぱいはここまで大きくなってるんだけど……」
そう言い、実夏ちゃんは白いTシャツを捲る。
シャツを捲り上げた実夏ちゃんを足首から眺めると引き締まった太ももがまず目に付く。
バスケットで走りこんでいるのか足はかなり細く肉があまりついていない。
そして足の付け根の股間の部分にはあまり手入れはされていない、薄い茶色の陰毛が見える。
母親とは色は同じだが実夏ちゃんの方が薄い、手入れしていないように見えるのに薄いのは体質なのだろう。
可愛いおへそにくびれたウェストと順に見上げていくとそこには実夏ちゃんの細身の体には似つかわしくない大きさの双丘があり、その上にはピンク色した乳輪をまとった乳首があった。
「また大きくなった?」
僕は実夏ちゃんに問いかける。
「う、うんいまEカップ」
(1年で3カップUp……)
僕は初めて見せてもらった実夏ちゃんのおっぱいとそのとき聞いたサイズのことを思い出した。
「そうなのよ、この子最近どんどん大きくなって。1月に買ったブラがもうきつくなってこの前のGWに新調したのよ」
そういうは真実さん。彼女の言うとおり実夏ちゃんの胸はすくすくと成長しているようだ。
華奢な体にあるため正直IカップいやJカップにも見える。
僕は軽く我を忘れながら
「触っても?」
と実夏ちゃんに聞く。
「う、うんどうぞ」
そう言ってシャツを捲り上げたまま恥ずかしいのかそのシャツで顔をかくしたまま近づいてくる実夏ちゃん。
近くで改めてみるといかにも今絶賛発育中ですと言う感じでパンパンに張っているのが判る。
僕もちょっと緊張しながらその膨らんだ水風船のような実夏ちゃんの乳房に触る。
むにゅ、むにゅゆゅゅぅぅ

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