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催眠孕ませマンション
官能リレー小説 - その他

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催眠孕ませマンション 118

「あぁ、篤志さんこんなに出しちゃって……珠奈ちゃん妊娠したかもよ」
増田さんが僕を茶化すと
「あのぅ、私も。私のおま○こにも一杯射精してほしいです。篤志さんとの赤ちゃん私、欲しいです」
と松原さんが僕に懇願してくる。
「あ、私も!!篤志さんの赤ちゃん産みたい!です」
増田さんもそういいつつ僕に体を摺り寄せる。
「ええ、3人とも僕の赤ちゃん孕んでもらいますからね」
「え?あ嬉しい」
「きゃ?ぁあんん」


松原さんが声を上げる。僕がいきなり挿入したからだ。
しかし、膣のほうは準備万端といった感じにぬるっと僕のぺ○スをするりと飲み込む。
「松原さん、どうですか?」
僕は松原さんに尋ねる。
「と、とても嬉しいです!早く、私を犯して…私をメチャクチャにして〜〜!!」
松原さんはペ○スをオマ○コに挿入させたのが嬉しかったのか叫ぶ。
ジュプジュプジュプゥ
僕のぺ○スが松原さんの膣を犯す卑猥な音が響く。
「きゃっ!あ、ああん篤志さん」
そんな中僕は増田さんのおっぱいを揉み始める。
少々垂れ気味だが非常にやわらかいおっぱいの感触を手で楽しみながら僕はぺ○スを深く松原さんの膣にねじ込み
そこで精を解き放つ。

ぶぴゅびゅぶぴゅぴゅぴゅぅう
「あ、出てる奥で子宮が子宮が篤志さんのせ〜えきで満たされる。あぁ妊娠しちゃう」

そんな言葉を言いながら松原さんは倒れこみその反動で僕のぺ○スが抜ける。
それを見て増田さんが僕にキスをしてくる。
「まだ、いけるよね?」
「ええ、もちろん」
僕は微笑んで、増田さんにキスで返事を返す。
こうして彼女たち3人の膣が僕の精液で満タンになるまで僕は犯しまくり、気が付けば昼が過ぎていた。

この濃厚なセックスの時なのかそれともこの後の食事会のお礼の時なのか彼女たち3人は見事に妊娠し
看護士達の中で1番に僕の子を妊娠した。
松原さんの言った通り彼女たちは僕の子供を孕むという一番の留守番のご褒美を得たのだった。

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