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催眠孕ませマンション
官能リレー小説 - その他

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催眠孕ませマンション 117

「ええ、判りました。じゃあ、お言葉に甘えて揉ませてもらいますね」
そういって増田さんのおっぱいを揉むと
「あん、篤志さん 私のおっぱいも、もっと揉んで! 珠奈みたいに大きくしてほしいです」
いうのは松原さん。
「あふっ、んんぅ、あん、篤志さんにおっぱい揉まれるの、んふっ、ああ、私とっても気持ちいい」
「あふ、あん、あん、あ、篤志さん、、んふ、んっ」
乳房への愛撫に甘い息をつきながら、二人は僕の乳首を舐めてくる。

「あんっ、私、篤志さんにおっぱい揉まれながら、篤志さんの乳首、舐めてるの、あんっ」
というのは増田さん。
「うふっ、どうですか?乳首舐められて気持ちいいですか?」
というのは松原さん。
「ええっ、気持ちいいですよ」
実は乳首舐められるのは初めてだったりする。
「くっ!あっ!」
そのジンジンと疼くような刺激が胸元から這い上がってくる。
「あふっ、あぁんっ、あぁ、篤志さんのおち○ちんがおっきくなってる。んっぁぁ、す、すごい篤志さんのおち○ちん!!」
高まった性欲に反応して、更に大きくなった僕のぺ○スが松井さんの膣内で跳ねるとそれに合わせて松井さんの大きなお尻がブルッと震えた。




「では、珠奈さん。激しく動かしますよ」
そう言い、僕は腰を激しく動かした。
「ア!ア!ア!ア!アァ〜ッ!あ…篤志さんっ!!は…激しい〜っ!!アッ!イクッ!もうイグッ!!イッちゃう!!イッグゥ〜〜ッ!!!」
松井さんは僕の責めにあっという間に上り詰め、絶頂に達した。
ぶぴゅうううぅっ!びゅるっ! びゅっ! びゅぅくううううう!
「あ。出てる、ふぁぁ、篤志さんせ〜えふぇ」
松井さんがイッタ後すぐに僕のぺ○スは松井さんの膣奥で爆発した。
ぶびゅる、びゅっ、びゅくびゅく、ぶびゅっ、びゅううう!!
「やぁんまぁまだ出てるやぁ……孕んじゃう……妊娠しちゃう…」
そんな言葉を言いながら松井さんは倒れこみその反動で僕のぺ○スが抜ける。

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