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催眠孕ませマンション
官能リレー小説 - その他

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催眠孕ませマンション 116

「いいですよ。僕に珠奈さんがイクところを見せてください。アナルをきゅっと閉まるところを僕たちに見せてください」
「え?あ?アナル?そ、そんなの、んふっは、恥ずかしい……」
松井さんは恥ずかしそうに顔を向こうに向けてむき出しの肩と乳房をぷるぷるとふるわせる。
しかし腰の動きは止まらず、ムッチリとしたお尻を左右にくねらせつつジュップ、ジュップと音を響かせながら腰を上下させる。
「ん、珠奈ったらとても気持ち良さそう」
「そうね……篤志さんのおち○ちん、気持ちいいのねぇ」

マットの上で四つん這いの体制で僕の体を舐めている増田さん、松原さんがうっとりとした表情で松井さんの後姿を見つめる。
「あっ、あん。そうよ。篤志さんのおち○ちん、ん。いつもより、太い感じで、すごく気持ちいいの」

「ああん、珠奈ばっかりズルい!私も気持ちよくしてほしいわ!」
「あの、私も気持ちよくしてほしいです!」
増田さんと松原さんが続けて言ってきた。
「まあまあ、2人とも。終わったら、すぐに気持ちよくしてあげますから、もう少し待ってください」
「ごめんなさい、でも篤志さんのおち○ちん、気持ちよくて……どうしてもああん」
松井さんは二人に謝りながらも腰の動きを止めない。
「あ、いいのよ。珠奈。気持ちよくなりなさい」
「そうそう、ずるいって言ったけど篤志さんはみんなのものだもの」
増田さんと松原さんがそう言いつつ僕に左右から迫ってくる。
僕はマットの反動をつかって松井さんを下から突き上げながら増田さんと松原さんのおっぱいに手を伸ばす。
「あふっ、んっ、篤志さん」
この数か月で急成長した松原さんのおっぱいを片手で揉み、そのやわらかさと弾力を味わう。
「はぁ…んふっ、んっ、あんっ、篤志さん……」
増田さんの美乳にも手を伸ばし、手に吸い付いてくるようなきめの細かいおっぱいの感触を堪能しつつこねまわすように揉んでいく。
「あ、あん篤志さん、もっともっと揉んでください」
増田さんは僕にさらなる刺激を求めてくる。

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