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催眠孕ませマンション
官能リレー小説 - その他

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催眠孕ませマンション 115

むにゅむにゅ……もみ…もみゅっ
「……」
僕が松井さんのKカップのおっぱいを揉むが松井さんからは声による反応がない。
(まぁ寝ているからなぁ……)
ただ顔は少しずつ赤くなり乳首のほうも少しづつ勃起し始めた。
数分後

むにゅむにゅむにゅ……
僕は彼女の非常に張りのあるおっぱいをまだ揉んでいた、松井さんの乳首は完全に勃起し顔も赤く火照りだした。
すると
「う、う……ん」
という松原さんの声が聞こえ始めた。
(あ、ヤバ、本来の目的を忘れてた……)
と言って僕は松井さんのおっぱいを揉むのをやめた。
「っとさてと、松井さん、増田さん、松原さん、みなさんお薬を出してください。みんながSEXの後飲んでいるお薬です」
「はい」「はい」「…は、はい」
3人はそう答えて脱いである服の横のハンドバックから錠剤を出してきた。
「ではみなさん、今日からはこちらを飲んでください」
といって彼女たちが差し出した錠剤によく似たパッケージの錠剤を渡す。
「はい、判りました」
彼女たちは良い返事をする。
彼女たちがSEXの後に飲んでいる薬とは事後避妊薬いわゆるアフターピルだ。
それをただのビタミン剤に変えることが今回の一番の目的だった。
(もう一つ、睡眠導入催眠も試したかったんだけどね)
アフターピルをすり替えるそれはイコール彼女たちを孕ませる準備が出来たということだ。
クリニックとマンションをつなぐ通路の工事が先日より始まったというのもあるし、高橋さん、
中川さんの娘(リナちゃん、カナちゃん)が生まれた事により、いざとなれば
「管理人さんに恋人が複数いても普通、管理人の恋人なんだから赤ちゃんができても普通」
という催眠をかけるというのを考えている。
「じゃあ皆さん僕が手を大きく2回たたいたら催眠状態から目を覚まします。そして僕に中に出してもらいたくなってしかたなくなります」
と言って僕は
パン!パン!
と2回大きく手をたたいた。
すると彼女達は目を覚まし
「篤志さん。お願いします。私、篤志さんの子供孕みたいんです。どうか中に出してください」
松井さんがおっぱいを突き出した格好で迫ってくる。
「私だって、篤志さんの子供孕みたいです」
「あの、あの私も篤志さんの赤ちゃん、欲しいです」
増田さんと松原さんが続けて言ってきた。
「じゃあ……」
そういって僕は3人に指示をする。

「んく、ふぁ……んふっ、ん、あ、篤志さんあ、あ」
「う、う……珠奈さん」
後ろ向きに僕に跨った松井さんがボリュームたっぷりのお尻をくねらせ甘い嬌声をあげる。
「ごめんなさい。んふっ、んっ私、お腹が熱くてっん、このままだと篤志さんより、先に行っちゃいそうっ」

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