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催眠孕ませマンション
官能リレー小説 - その他

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催眠孕ませマンション 114

カップ数は
松井さんがK
増田さんがF
そして松原さんがDのはずだったが。
「あの?松原さん大きくなりました??」
「え?あ。判ります?私もついにFになりましたよ。やっぱり揉まれると大きくなるんですね。珠ちゃんには勝てませんけど」
といって松原さんは胸を寄せてあげて僕に見せる。
(それですこしテンションが高かったんだな松原さん)
「さてととりあえず紅茶にでもしますか」
「あ、手伝います」
「いえいえ、座っててください。お疲れでしょうし」
松原さんの手伝いの声を僕は制止して台所に紅茶を入れに行く。

(あぶない、あぶない、紅茶の作り方を見られたらやばいからな)
僕はそう思いながらペットボトルの水をやかんに入れて沸かし始める。
数分後
「お待たせしました」
僕は彼女達の座っている前の座卓にカップを置いて紅茶を入れる。
「「「ありがとうございます」」」
3人の声がハモりつつ僕にお礼を言ってゆっくり飲む。
「あ〜美味しいわ」
「うん、でもなんでこんなに……」
「いいじゃない美味しいんだから」
3人それぞれの感想をいいつつ飲んだら3人とも目がトロンとしてくる。
「あら?あぁあ」
「ふぁあなんだか眠く……」
「ごめんなさい篤志さんなんだかちょっと眠くて……」
と言いつつ彼女たちは深い眠りに落ちる。
(疲れていたとはいえ効果てきめんだなこれ……)
先ほどの紅茶に僕は無味無臭の睡眠薬を混ぜたのだ。
「さてと……」
(まずは松井さんかな)
「松井さん、松井さん立ち上がってぴょんぴょんとジャンプしてください」
僕がそう言うと松井さんは軽く目を開けて立ち上がりぴょんぴょんとジャンプする。
そして当然Kカップにもなる巨大な爆乳がぶるんぶるんと揺れる。
「はい、もう止めて今度は僕におっぱいを見せつけるようなポーズをとってください」
そういうと松井さんは両腕でおっぱいを寄せて上げたまま僕の目の前にやってくる。


「はい次は僕におっぱいを揉んでもらいたいとお願いしてください」
そう言うと松井さんは
「はい、篤志さん、私のおっぱい揉んでください。お願いします」
とお願いをした。
(よし、うまくいった。この前は珠奈さんのおっぱいお預けになっちゃったからな)

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