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催眠孕ませマンション
官能リレー小説 - その他

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催眠孕ませマンション 113

「っあんっ!、篤志さんのおチ○ポォッ!!・・・」
突っ込まれた瞬間、松井さんから歓喜の声が聞こえた。
「松井さん、お望み通り、孕ませてあげますからね」
「は、はい!お願いします!」
どうやら松井さんは妊娠したくてしょうがないようだ。

「あ、あ、あ篤志さんのあああ、せ〜えきがこぼれちゃう」
僕が先ほど出した精液が僕の運動で膣からこぼれていく。
「ああ、じゃあ作りたての精液をもうすぐご馳走しますからね!!」
「して〜ご馳走して〜私の子宮を篤志さんの精液で満たして〜〜〜」
僕の言葉に大きな声で反応する松井さん。
数十回のピストン運動の後僕に限界が近づき
「出しますよ。受けて止めてください!!」
そういうと松井さんが僕の腰に足を絡めて僕との結合をより深くしようとした。

どくっ! ぶしゅすぅうう!!!!

僕のペ○スは松井さんの膣の最奥で爆発した。
「あ、判る、流れ込んでくる!!篤志さんの精液が!!」
その声と共に緩んだ松井さんの足を腰で押して僕はぺ○スを抜く。
ごぽっ……ごぷぷぅ
僕の精液が松井さんの膣から逆流する。
「ああ、凄い……」
と横で寝ている太田さんがそれをみてつぶやく。
「さて、お待たせしました。太田さん」
僕はそういいつ自分の出した精液と松井さんの愛液にまみれたぺ○スを太田さんの膣にあてがう。
「え?あ、いやん、ああぁ」
ずぷぷぅぅぅ………
「あ、あ、太いあぁああ私また。また妊娠しちゃうう!!」

こうして総会合の夜はふけていく……。
2年目5月某日午前中

コンコン

「どうぞ、開いてますよ?」
僕がそういうとガチャという音がして女性が入ってきた。
珠奈さんと松原さんと増田さんだ。
「松井さんに松原さんに増田さん。よく来てくれました。仕事お疲れ様です。」
「大変だったわ〜」
「そうね〜急患があったのは大変だったわ〜」
と松井さんと松原さんはそう言いながら服を脱いでいく。
「でもでも久しぶりに2連休じゃない、楽しみましょうよ」
と少し違うテンションで服を脱いでいく松原さん。
そして3人とも下着姿になり。
プチッという音でフロントホックのブラが外れ
ぽろろ〜ん、ぽろん、ぼろろ〜んと言った擬音が出るような揺れ方で3人のおっぱいがこぼれ出る。
そしてショーツを脱いで彼女たちは僕の前に座る。

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