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催眠孕ませマンション
官能リレー小説 - その他

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催眠孕ませマンション 112

「あ、あ、あぁあ、あああ!!」
「ああ、ああは、激しいあ、あああ、あ、あん!!」
僕は3回ピストンしたら引き抜き、島崎さんに3回ピストンしたら横山さんと鶯の谷渡りを行う。
そして数十回の谷渡りの後
「あ、あああ、あああいっちゃうあ、いっちゃううぅ……!!あ、ああああああんんん!!」
との声で島崎さんが先にイッた。
それを確認後僕は上に載っている横山さんに集中する。
パンッパンパン!!
集中したことにより横山さんの尻に当たる音が大きくなるが僕もそろそろ限界に近づいていた。
「う?そろそろうぅ!!」
僕が声を出すと
「わ、わたしも。あ、あああもぅもぅだめぇ〜〜〜〜!!」
と渡辺さんも声を上げるので
「出しますよ!!」
との声を出すと
「出して!!私のお○んこをご主人様のせー○きでいっぱいにして〜ぇえええ!!」
といって彼女が声を発した直後、僕のペ○スは彼女のお○んこの最奥で爆発する。
どぴゅどぴゅぴゅう!!!
本日6回目の精液が横山さんの膣を満たす。
じゅぽっ!!
ずぷぷぷぅうう!!
僕は精液が止まる前に横山さんの膣からぺ○スを引き抜き渡辺さんのほうに入れなおす。
「あ、ひゃぁ?ああ出てる!でてる!!ご主人様ぁぁぁ!」
どく、どくっぅっ!!
「ふぅ、流石にちょっと……」
じゅぽんっ
僕はぺ○スを渡辺さんから引き抜いた後仰向けにベットに倒れた。

「お疲れ様でした。おっぱいいかがです?」
僕の頭の上から太田さんの声が聞こえた。
「うん?」
僕はその声に目を開けるとそこには垂れ下がり大迫力になった太田さんの巨大なおっぱいがあった。
先ほどのセックスの時に強く揉んだため僕の指の形に少し赤くなっている、そして乳首には白い液体が付着しており
とても美味しそうだ。

ちゅ〜ちゅちゅうちゅちゅ〜
「あん、あ、そんなにがっつかなくても一杯出ますから…あん」
僕は太田さんの声を聞きつつもちゅうちゅうと吸っていく。
「あ〜美味しそうに飲んでますわね。私はこっちから出る白いミルクをいただこうと」
そんな松井さんの声が僕の股間から聞こえる。
松井さんは僕のぺ○スを舐めながら
「もう6回は出してるのにあんなに一杯、本当に絶輪ね。あん、やだ、漏れちゃう……」
と言う。
「ええ、私も締めてないとこぼれそうです。また孕んじゃいそう」
太田さんは僕におっぱいを吸われながらそんなことをいう。
「そろそろ私も妊娠したいわ……えぃ!」
と言って舐めていた僕のぺ○スをつつく。

ちゅぽん!!
「あぅ!」
僕は太田さんのおっぱいから口を離し、たまらず声を上げる。
「きゃ!!」
それにともない太田さんから声と母乳が漏れる。
「あら、ごめんなさい痛かった?」
「いや、でもびっくりしました」
「ごめんなさい。どうか私にお仕置きしてください」
と松井さんはにやけ顔のまま指で自分のお○んこを開く。
(やれやれ、まぁそろそろ松井さんも妊娠しても問題ないか……)
そもそも言えば妊娠に気を付けているのは現在のところ篠田さんと看護士さんそして18歳未満の娘達だけなのだ。
(彼女たちは無意識的にアフターピルを飲んでいる)
だから松井さんが妊娠しないのはほかの要因があるのだろう……
僕は松井さんの挑発に乗りつつ、太田さんを松井さんの横に寝かせる。
「さて、では二人とも第二ラウンドと行きますか!!」
「あ、来て!!私のお○んこを篤志さんのせーえきで満たして私を孕ませて〜〜〜〜」
「私も、私ももう一度妊娠したいです!!」
松井さん、太田さんはそれぞれ僕を自分なりに挑発する。
僕はそれにこたえつつまずは松井さんの方に挿入する。

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