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催眠孕ませマンション
官能リレー小説 - その他

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催眠孕ませマンション 111

(あ、やばいかも……あぁそんなに絞ると)
渡辺さんのま○こが僕のぺ○スに残る精液を絞ろうと収縮する。
「ああ、いっぱい、ご主人様のでいっぱい……」
そういって渡辺さんが果てるのをみて僕はペ○スを引き抜く。
「あぁ出したばっかりなのに、カチカチ」
「あん私も入れてほしい……」
そういうのは渡辺さんの両隣で寝ている島崎さんと横山さんだ。
「ええお待たせしました。行きますよ!!」
じゅぷじゅぷぷぅうう……
「あ、そんな!!いきなり!!ああ、あ」
僕のいきなりの挿入に驚く島崎さんだが膣のほうは準備万端といった感じにぬるっと僕のぺ○スをするりと飲み込む。
「遥奈さん、どうですか?」
僕は島崎さんに尋ねる。
「と、とても嬉しいです!早く、私を犯して…私をメチャクチャにして〜〜!!」
島崎さんはペ○スをオマ○コに挿入させたのが嬉しかったのか叫ぶ。
僕はその声にこたえて
パン!パン!!
と腰が当たる音が出るほど勢いをつけて腰を振る。
「あ、あ、ああご主人様!!あ、あっぁぁあぁ!!」
島崎さんの声が響く中、僕の背中にやわらかいもの、というかおっぱいが当たる。
「ご主人様〜」
横山さんの声が耳元から聞こえる。
「私も、わたしもぅぅ……」
太田さん、松井さん、板野さんと順にSEXして待たされていた3人の中で最後になった横山さんが
我慢しきれず僕に後ろから抱きついてきたのだ。

(やれやれ仕方ないな)
ちゅっ!
「きゃっ!」
僕は横山さんに軽くキスをしてそのまま横山さんを抱き上げて島崎さんの上に覆いかぶさるように四つん這いにさせる。
「え?あ?由利ちゃん?」
目をつむっていた島崎さんだが体の上に何かが乗った事を感覚に声を出す。
「さて、じゃあ二人とも覚悟してください」
じゅぽん
「あ、ああああん」
僕は素早くぺ○スを島崎さんから引き抜き
じゅっぷぷうう
と横山さんに挿入する。
「あ、ん、ああんあああん」
ペ○スを挿入された横山さんが声をあげる。
「ああ、ちょ、ちょっと!」
ペ○スが抜かれて不満な声をあげる島崎さん。
「大丈夫ですよ!二人同時に可愛がってあげますから」
そう言い僕は上下で重なった尻に代わる代わる挿入して腰を振る。

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