「ちょっと！落ち着きなさいよ！」
「そうですよ。してもらいたい気持ちは分かるけど」
四つん這いになりながらお尻を振ってる三人に板野さんと松井さんが少し呆れながら言う。
「まあまあ。彼女達も僕とセックス出来る日を楽しみにしてんですから。平等に相手してあげますよ」
そう言い僕は三つ並んだ尻を順に撫でる。
３人とも既に欲情しきっていて、陰部はぐしょぐしょだ。
僕もその若い陰部を見て股間がギンギンになっているのを感じる。
「ご主人様〜もっと、もっと触ってください」
「私も……私も……んぁ……」
「体が疼いてああ、もぅ……ご主人さまぁ……」
３人がうねっ……と悩ましげに腰をくねらせ、こちらに尻をつきだしてくる。
「じゃあまずは麻央さんから」
僕はそういいつう渡辺さんのお尻に顔を近づける。
「わ？私から……」
渡辺さんが期待に声を震わせる。
その声に貯まらず、僕は渡辺さんの膣に肉棒を入れていく。
「ふぁ……い、いれて……もらえた……あぁぁぁあ……入ってくる……んぁぁぁぁ……」
渡辺さんは腰を震わせながら、僕の挿入に身悶えする。
膣肉も僕の肉棒にぬめっと絡まり、歓迎してくれている。
（これなら、いきなり強く動いても大丈夫だな）
そう思っていると。
「動いて……あぁぁぁ……動いて……動いてください……んぁ……」
と僕の抽送を待ちわびるかのようにお尻をくねくねと振る渡辺さん。
僕はその思いに応えるため、腰を勢いよく引き抜いて、そしてまた強く突き入れる。
「あ、はげしい……あぁ！！　中を……あぁぁぁぁん！　掻き回されてる……んぁ！！　あぁぁあん！」
僕は僕のモノに絡まるぬるぬるの膣壁を書き分けながらこすり上げる。
「あ、お〇んこが！！ああうずずうずして……あぁぁ！　気持ちいい！　あぁぁぁ！！」
渡辺さんの踏ん張っている足に力がはいり、膣の締めつげが増す。
こする摩擦が増えて、ぺ〇スの亀頭と付け根にたまらない快感が走る。
「ま、また……あぁぁぁ！あ、お〇んこがどんどん熱くなる　あぁっ！！」
渡辺さんの膣内の温度がドンドン上がる。
「もっと、もっとこすってください、ズプズプしてくださいご主人様！！」
僕は渡辺さんのリクエストにこたえてさらに強く渡辺さんの膣内を擦り上げる。
「嬉しい……あぁぁぁぁ！、嬉しい…あぁぁぁ、お〇んこ気持ちいい！！……あぁぁぁ！！」

渡辺さんは快楽の声を上げる。
「ご主人様…ごめん…イク…先にイッちゃぅ…！」
「僕も…出る！どこに出せばいい？」
「中ぁぁ…」
僕の腰の動きは激しさを増していく…。
その分渡辺さんは感じまくっていた。
「あぁぁ…んにゃぁぁ…！イクッ…！ああ。きてぇ！！」
ビュク…ビュク

渡辺さんのおま○こに僕の精子が注ぎ込まれた。