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催眠孕ませマンション
官能リレー小説 - その他

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催眠孕ませマンション 11

そう言って僕は両手を使って真実さんの乳房を揉む。
真実さんの乳房は非常に柔らかかった。
「真実さんノーブラですね」
「あはん。ええ、下着なんか運動しない限り付けないに限るわ」

「そうですか。じゃあ、せっかくなので、おっぱい見せてもらえないでしょうか?」
「えぇ、いいですよ」
僕の無茶なお願いを真実さんは簡単に了承して服を脱ぎ真実さんのIカップのおっぱいがぶるんっ!とこぼれ出る。
子供を2人産んだとは思えないくらい綺麗なおっぱいだ。
「どう?」
「綺麗です。それに大きくなりました??」
僕はそんな感想を漏らしつつ、真実さんの胸を直接揉む。
「あはん、ええ。最近また大きくなったみたい。これ以上大きくなると垂れそうで怖いわ」
「じゃあマッサージは入念にしないと駄目ですね」
そう言って僕は更に彼女の胸を強く揉む。
「あはん、えええ管理人さんお願いします。思いっきり強くお願いぃぃぃ!」
そう言われ、僕は真実さんの胸を揉む。
すると、真実さんの胸から母乳がピュピュッと噴き出す。

「え?あ?あれ?」
真実さんもこれには驚き目を見張る。
「どうして?」
少し青ざめた顔をする真実さん。
僕はその驚き顔の真実さんを見て揉むのをやめて
「子供を産んでいるんですから出ないことは無いでしょう?」
と言う。
「ええ、でも夏帆を産んでからもう14年経つんですよ。2年前に完全に止まったはずなのに」
(一昨年まで出てたの??)
と僕はおもいつつ。
「あ、もしかして真実さん最近だれかの赤ちゃんを抱きませんでした?」
「え?あ、そういえば片山さんところの赤ちゃんを……」
「多分それですよ。赤ちゃんが近くにいるとお母さんっておっぱい出るっていうじゃないですか」
「ああ、そうかもしれませんね」
すこしほっとする真実さん。
それを見計らい僕は
「じゃあこの母乳は僕が全部貰いますね」

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