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催眠孕ませマンション
官能リレー小説 - その他

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催眠孕ませマンション 109

「ちょ、あ、やめて!!」
そういう小嶋さんを他所に小嶋さんのおっぱいは噴乳を止めない。
(というか妊娠中に母乳が出るということが普通じゃないのにな……)
実際、妊娠中にはゆうみ、柏木さん、片山さんそして峯岸さんは母乳は出なかった。
倉本さんにしてもつい先月からで本当に例外として太田さんがいたという風なのだが……
「でも、嬉しい。もう直ぐ出産でしょ。その前に篤志さんにおっぱい飲んでもらえるなんて。私本当に倉本さんが羨ましかったから」
と言うのは指原さん。
(ここの女はみなお前を心の底から好いておる。それが心を変化させ、体を変化させる。胸も大きくなるだろうし、尻も丸くなる、孕みやすくもなるだろう)
僕は指原さんの言葉にアキの言った言葉を思い出した。
(まさかね、まぁ別に僕にとって悪いことじゃない)

同日夜
「あ、あ、あん!篤志さん!!深い!!ああ、もっともっと!!」
グチュ、グチュグチュチュと音を立てて僕のぺ〇スがバックで交わっている板野さんの秘唇を貫く。
「だっ!だします!!」
僕は腰を板野さんの尻に密着させる。
どぴゅどぴゅぴゅぴゅゆぅぅうううう!!
「あ、あああ深い!!深いところで篤志さんのセーエキでてるぅぅうう」
板野さんは僕の射精に併せて大きな声をあげて四つんばい状態のままベットに倒れこむ。
ここは801号室通称大家の家。
僕はここで今日の総会合の当たりメンバーの5人と乱交を繰り広げていた。

あのくじ引きの結果当たったのは
303号室の太田さん
401号室の板野さん
505号室の松井さん(久美ちゃんは当たっていない)
そして……

「次は私たちですね!!」
「ご主人様いっぺんに相手してくださいね!!」
渡辺麻央、島崎遥奈、横山由利
の3人の看護士だ。
(しかし、看護士さん達が3人とも当たりってどういう確率だろう?)
ルームシェアのメンバーというかくじが引けるの人間の多い部屋の場合普通はこの会合には参加できる以前のくじびきでは可能性は限りなく低かった。
というのも誰か一人が部屋番号付きのくじを引いた時点で次のメンバーは引けなくなる仕様だったからだ。
しかし、くじ引きの方式を変えたことにより、一人一人に当たりのチャンスが出来た。
今回は偶然にも604室に住んでいる三人の看護士さんが全員当たった。
「ご主人様、私たちはご主人様とエッチな事が出来る日を待ってたんですよ!」
「そうですよ。今まで私たちの誰かが引いたらそれで終わりだったんですから!」
そう渡辺さんと島崎さんが言う。
(というか彼女達僕がご主人様ってのを隠さないなぁ……あ、そうか旦那がいないからか……)
彼女達のご主人様が僕という催眠がかけてあるのだがそれを他の誰かに知られてはダメという催眠もかけてある。
……のだが……
「さぁ早くご主人様入れてください!!」
「早く〜早く〜ご主人様」
「入れて欲しいです!!ご主人様〜」
とまぁ隠そうともしない。

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