PiPi's World 投稿小説

催眠孕ませマンション
官能リレー小説 - その他

の最初へ
 106
 108
の最後へ

催眠孕ませマンション 108

むにゅん、むにゅむにゅ
「ああ、もっと」
秋元さんは僕におっぱい揉まれて感じてる。
「秋元さんのおっぱい、前より大きくなりました?」
「分かります?そうなんですよ。私、前はFカップだったんですけど、今はGカップなんですよ。妊娠したら、おっぱい大きくなると聞いたんですけど、本当だったんですね。」
「あ、篤志さんなんかあの私のおっぱいも……」
秋元がそういうと同時に乳首から白い飛沫が放射状に飛び出る。
間違いなく彼女の母乳だ。
「あ、母乳でましたね」
僕はそういいつつ秋元さんの乳首に吸い付く。
ちゅ〜ちゅ〜う
「あ、ああ、おっぱい。篤志さんに吸われてるあぁ嬉しい!!」
そういいつつ秋元さんの体がピクッと揺れる。
「あぁああん」
「ちょっと大丈夫?」
というのは後ろで見ていた小嶋さん。
彼女は慌てて秋元さんに近づいて彼女を支える。
「あらあら、嬉しさで軽くイッタみたいね。判るわ〜私も最初はそうでしたし」
そういうのは倉本さん。
彼女も初めて母乳が出たときに僕が吸ってイッタのだ。
(あの時は倉本さんおもらししてたな……あ?あれ?)
僕はそんなことを思いつつ秋元さんに再度目をやると
「小嶋さん?おっぱい……」
「え?あ?あれ?私も出ちゃったみたい……」

「あら?おめでとうございます。さぁ篤志さんに吸ってもらって下さい」
そういうのは倉本さん。
彼女の乳首もぴんぴんに勃起しており今にも母乳が噴出しそうだ。
僕は小嶋さんにおいでおいでと手で向かえ。
「倉本さんあなたもどうぞ」
と呼んだ。
ぴゅ〜ぴゅ〜ぴゅ〜!!
ぴゅ〜ぴゅ〜ぴゅ〜!!
ぴゅ〜ぴゅ〜ぴゅ〜!!
ぴゅう〜ぴぅ〜ぴゅ〜!!
ぴゅ〜ぴゅっぴゅ〜〜!!
ぴゅ〜ぴゅぴゅぴゅう〜!!
静かな部屋の中でぴゅ〜!!と言う音だけがが響いている。
「わ、一杯になりましたよ飲んでください」
宮澤さんの声で僕は口をつむりゴクンと飲み干す。
「美味しいです。少しずつ違う味がして」
僕はそう感想を言う。
「ごめんなさい。上手く入らなくて顔中に降りかかりました……」
というのは小嶋さん。
僕は全員が母乳が出るようになったので床に寝転がり僕の口を目掛けて射乳してもらったていたのだ。
「でもいきなりでしたね?こういうのなんていうのかな?もらいおっぱい?」
と言う秋元さん。
「そんな、隣が酔うと自分もみたいな……」
岩佐さんがそれに突っ込みを入れる。
「あ〜でも良かった私もおっぱいが出て、この娘、粉ミルクで育てるのかって悩んでましたから」
と小嶋さんはKカップの少し垂れたおっぱいを持ち上げる。
「そんな大きなおっぱいで出ないと流石に焦りますよね」
と言う指原さんもおっぱいを持ち上げる。

「小嶋さんって、今、何カップでしたっけ?」
宮澤さんが小嶋さんに尋ねる。
「えっ?Kカップだけど...。」
「Kカップか。なんで今までこんなデカいおっぱいから母乳出なかったのか不思議ですね」
そう言い、宮澤さんは小嶋さんのおっぱいを揉む。
すると、小嶋さんのおっぱいから母乳がピュピュッと噴き出す。

SNSでこの小説を紹介

その他の他のリレー小説

こちらから小説を探す