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催眠孕ませマンション
官能リレー小説 - その他

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催眠孕ませマンション 107

今ここにいるメンバーでは岩佐さんは唯一の経産婦だ。
「今朝から乳首がムズムズっとしてて、会食の時に二人が母乳を出した時に、あ、これ……と思ったらもうおっぱいが張ってきて……」
「ですからその。篤志さん吸って下さい」
「え?ずるい先が私よ」
岩佐さんの発言を先立ってくるのは秋元さん。
こうなって来ると誰が誰がになるので僕は指示を出す。
「はいはい、そこまで。岩佐さんのおっぱいから吸いますよ。このままおっぱい張ってるままだと可哀想ですし...。」
「そうね。私も母乳もう出るからおっぱいが張って辛いのわかるわ」
そう言う倉本さん。
「まあ、篤志さんが言うなら、仕方がないわよね。秋元さん」
そう言う小嶋さん。
「分かったわ。でも、岩佐さんの次は私だからね」
秋元さんは少し不満に感じながらも順番を譲ってくれた。
「あ、もっとあ、ああぁ、きちゃうう!!」
僕が吸い始めて僅か数秒で岩佐さんのおっぱいから僕の口にミルクが流れ始める。
「あ、あ、こっちも吸われてないのにぃ!!」
ぴゅっ!ぴゅぴゅゅゅっ!!
岩佐さんの言うとおり僕が吸っていない方の乳首から白い飛沫が僕の顔にかかる。

「あ、ああん、篤志さん、ごめんなさい」
岩佐さんは僕に謝る。
「ええ、大丈夫ですよ。岩佐さんのミルク、美味しいですよ。まだ飲んでもいいですか?」
「は、はい、勿論いいですよ」
そう言われ、僕は岩佐さんのおっぱいに吸い付いた。
「ねぇ篤志さん、私のおっぱいも美味しいですよ?」
僕が岩佐さんの左の乳房から口を離していると我慢できなくなったのか秋元さんが胸を強調しながら寄って来る。
「おっとすいません」
僕はそういいつつ秋元さんのおっぱいを右手で揉みはじめる。

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