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催眠孕ませマンション
官能リレー小説 - その他

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催眠孕ませマンション 106

そういって僕は夏帆ちゃんのお尻に向かって行った……。

「ふう……」
「お疲れ様でした」
椅子に座った僕に宮澤さんがグラスに入った白い液体を僕に渡す。
僕はそれをクィっと飲み干す。
「あ、これ宮澤さんの母乳(ミルク)?」
「え?ええさっきから出始めたので飲んでもらおうかと思いまして」
「そう、冷えてて美味しいよ。しかしふぅ」
「結構時間かかりましたねぇ……、はい。もう一杯どうぞ?」
今度は指原さんが同じようにグラスに入った母乳を僕に渡す。
これは間違いなく指原さんの母乳だろう。
僕はこれも直ぐに飲み干して
「ええ、以前なら30分ぐらいで終わるイベントだったのに1時間ぐらいかかりましたね」
くじ引きが終わった後僕は隣の部屋で休憩を取っていた。
周囲にいるのは、宮澤さんと指原さんの姉妹と
「なんかやり方変えないと片付けとお掃除が大変よ……」
と言って入ってきた岩佐さん
「そうねぇ。あ、二人とも飲んでもらったんだ。いいなぁ私も早く出したいわ」
と秋元さん。
そして倉本さん、小嶋さんの妊婦さんたちだ。
他のメンバーは家にご褒美チームは801号室にそれぞれ向かっている。
「まぁみんなが考えてくれたことですし少しづつ代えて行けばいいと思いますよ。それより4人ともちょっときて僕におっぱい吸わせてもらえます?」
と言って4人(秋元さん、岩佐さん、小嶋さん、倉本さん)を呼ぶ。
「え?良いんです?嬉しい」
と言うのは倉本さん。
「え?でもまだ出ませんよ?」
とは小嶋さん。
「私もです、ああでも吸って貰いたいわ」
そういって秋元さんは駆け寄る。
「あ、ちょっと待ちなさいよ!!」
というのは岩佐さん。
「あら?どうしたの?岩佐さん。なんか不満でも?」
そう言う秋元さん。
「そうよ。篤志さんがせっかく私達のおっぱい飲んでくれるですよ?文句あるなんて信じられませんわ」
そう言う倉本さん。
「いや、そう言う事じゃないわ」
そう言う岩佐さん。
「じゃあ、どう言う事なの?」
そう言う小嶋さん。
「あのね。私も出そうなの」
「何が?」
岩佐さんの言葉に疑問を浮かべる小嶋さん
「おっぱい」
「?」
「だから〜私もおっぱい出そうなのよ」
「何でそんなの判るの?」
小嶋さんはさらに疑問符を浮かべる。
「私は娘がいるからおっぱいが張るの判るのよ」
「あ、なるほど」

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