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催眠孕ませマンション
官能リレー小説 - その他

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催眠孕ませマンション 105

「板野さんおめでとうございます。じゃあ板野さんのをお願いします」
倉本さんがそういうので僕は板野さんのお尻の前に行って
「じゃあ行きますよ?えい!!」
3回目と言うことで簡単に板野さんのお尻の穴からでている紐を引っ張る。
ちゅぽぽん!!
(あれ?これは赤いぞ?)
そう、板野さんのお尻の穴から出てきた玉は全体的に微妙に赤い。
「おめでとうございます!!板野さん当たりですね!!」
「やった!!、篤志さん今日はお願いします」
「え?あ?はい!」
僕は生返事をしつつ
(なるほど、これ水か温度で色が出るペンで書いてあるんだな。そんで赤く染まったのが当たりってことか)

当たりというのは簡単な話で今日の夜から明日の夜までの丸一日僕と一夜を共にする権利だ。
というのも一ヶ月は28〜31日。それから日曜日と総会合の土曜日を除くと5〜6日引かれる訳で現在のこのマンションの女性の数では食事会を開けない家庭が発生する。そのため総会合の後僕と丸一日イチャイチャする権利というのを出すことにしている、それをいわゆる当たりとしているのだ。
「えっと当たりの場合はどうなるんです?次は誰を?」
僕は疑問に思い倉本さんに尋ねる。
「えっとその場合は2日の板野さんの日を再度クジを引きます。引くのは若い年齢順ですね」
「なるほど、じゃあ次は」
僕はそう言って篠田家の次女由依ちゃんのお尻の前にやってくる。
彼女と小林さん所の夏帆ちゃんは同級生だが夏帆ちゃんは7月、由依ちゃんは8月と僅かに由依ちゃんのほうが遅い。
「ああ、待ってたよおにいちゃん、私が最初だと思ってたのにぃ〜」
「そっか、ゴメンね。じゃあゆっくりと引くからね……」
お尻を振りながらそういう由依ちゃんに僕は謝り、彼女のお尻から出ている紐をキュッっと引っ張る。
「え?あ?ああんうんっうん」
彼女はお尻の穴はお尻の大きさそして未開発なため非常に固そうだ、そのため今までの3人に比べると引っかかりが強い。
そのため、なかなか紐が抜けない。
(う〜ん、やっぱりさっきの3人とは違って抜きにくいな)
そう思った僕は力強く引っ張った。
ちゅぽぽん!!
やっとの思いで紐を抜くことができた。
「ああん、あう、ひゃう、はぅ、はふ」
紐が抜けると由依ちゃんは意味な言葉を発する。
「さて、番号は」
僕は由依ちゃんのお尻から吐き出されたボールをみる。
「404?ってゆうみか……」
「大島さんおめでとうございます。でも大島さんは既に終わっているので夏帆ちゃんですね」
倉本さんが僕の言葉に反応しそう答えた。
「あ、でもちょっと待ってください」
と僕はそう言って
「きゃっ!!」
「頑張ったね。すっごく可愛かった」
といってまだまだ未成熟なお尻をなでつつまだ締まりきっていない菊座を指でさわる。
「あ、ああ、だめ!!」
ぴゅっ!!ぴゅぴゅ!!
由依ちゃんのおま〇こがそれに反応し淫蜜を吐き出す。
「さて次は夏帆ちゃんだね」

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