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催眠孕ませマンション
官能リレー小説 - その他

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催眠孕ませマンション 104

「篤志さんの精液すごいわねぇ」
「いいなぁ私もやってみたい」
後ろにいる倉本さん、小嶋さんの二人が言う。
「はぁ、はぁじゃあ、お願いしようかな?」
僕は射精の快楽に飲まれつつも二人にお願いをしようとしたら
「お待たせしました!? え?あ?きゃっ!」
と言って小林さん所の姉妹が部屋にはいってきた。
「ああ、ごめん。あんまりにも待ち時間があったから……」
僕は美夏ちゃんに謝る。
「うう、うんこっちこそゴメン。時間があったら普通だよね?」
「お兄ちゃん準備が出来たから、部屋に来て〜」
美夏ちゃんは謝り、夏帆ちゃんは元気に僕に言う。
二人とも全裸なのだが……
(なんだあれ?タンポンの紐???)
そう夏帆ちゃんのお尻から短い紐のようなものがみえたのだ、良くみると美夏ちゃんのお尻からも僅かに見えた。
(二人とも生理じゃないよな??)
僕はそう疑問におもいつつも二人につれられて隣の部屋に付いていく。
そこは正に圧巻だった。
「お待たせしました篤志さん。想像以上に時間がかかってすみません」
「え?あ、いやその……」
僕は小林さんの謝罪を生返事で返した。
その部屋は通常育児部屋として開放してある部屋なのだがそこにあるのは総勢25人のお尻なのだ。
「二人ともご苦労様、じゃあ私たちも場所に行きましょ、じゃ倉本さん後お願い」
小林さんはそう言って場所に行ってこちらにお尻を向けて座る。
改めて見ると、みんな綺麗なお尻をしてる。
触ったり、顔に埋めたいと思うくらいの綺麗なお尻だ。
しかし、よく見ると、彼女達のお尻には短い紐のようなものがみえる。これは一体...?
そう僕が思っていると
「あっちゃん、お尻ばっか、見てないで、早く「くじ」引いてよ」
ゆうみが僕にそう言う。
「いいの?」
僕は司会進行役の倉本さんに尋ねる。
「え?ええ、最初を誰にしようかと思いましたけど篤志さんがいいならどうぞ大島さんのを引いてください」
「あ、そう?それじゃ?」
(しかしこれだと僕の思い通りの順番になるしそれに「当たり」はどうするんだろう?)
僕はそう思いながらもゆうみのお尻の穴から出ている紐を持って軽く引っ張る。
少しの手ごたえの後、お尻の穴が大きくなり白い丸い物が出てくる。

ちゅぽん!!
「ああ、あふあぁあぁん」
抜けると同時に声をあげるゆうみ。
僕の手にゆうみのお尻の穴から出たくじが握られているのを見て倉本さんが
「篤志さん、そのボールの部分に文字が書いてあると思いますのでそれを読んでください」
「文字?」
僕はゆうみの腸液で濡れたボールを右手で回して
「えっとこれか、301?」
「やった?私が一番ね!!」
僕が数字を読み上げると同時に柏木さんが声を出す。
(なるほど、お尻に入っているのが自分の番号とは限らないわけね)
「柏木さんおめでとうございます。では篤志さん今度は柏木さんのを引いてください」
倉本さんが僕に言う。
「はいはい」
僕はそう言って柏木さんのお尻の前に言って同じようにお尻の穴から出ている紐を引っ張る。
ちゅぽん、ぷぅぅ〜!!

手ごたえは軽く簡単に抜けその後音がする
「あ、ああんいやん!!」
「あらあら、おならまで出ちゃいましたか、篤志さん読み上げお願いします」
おならの音に軽く固まった僕は倉本さんの声で我に返って
「えっと。401」
「え?2番目なのね?やった!!」
今度は板野さんが声を出す。

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