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催眠孕ませマンション
官能リレー小説 - その他

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催眠孕ませマンション 103

「ああんもぅ台無し……」
宮澤さんはばつの悪そうな顔した。
「二人とも起き上がって食べましょうよ。とても美味しかったですよ」
そう言って僕は二人の腕を引いて座らせた……。

食事があらかた片付き、僕の周りには秋元さん、岩佐さん、倉本さん、小嶋さん、宮澤さん、指原さんの
6人だけがいた。
「随分時間がかかるんですね」
と倉本さん。
「ええ、なんか今回のくじ引きは今までと趣向を代えるって行ってましたよ。小林さんが」
と小嶋さん。
「そうなんですか、まぁ待ってますかね」
そういいながら僕は僕の子の入ったお腹を丸出しにしている彼女らのお腹やお尻を撫で回して待っていた。
くじ引きとは来月の僕の夕食当番を決めるくじ引きの事だ。
総会合の食事会の後に箱に入ったくじを一人ずつ引いて順番を決めていた。
今日働いているナースの3人は既に決まっていて、妊婦さんたちは頑張りすぎて赤ちゃんに影響が云々ということで免除になっている。
ちなみに引く権利は13歳以上と言うことで小林さんところの夏帆ちゃん達にもある。
でも今朝ゆうみから
「くじ引きの方式を代えたいんだけどいいかな??」
といわれて僕は二つ返事でOKを出したんだがなんか結構時間がかかっている。
(まぁ妊婦に囲まれてイチャイチャすんのも悪くないけどなぁ……)
そこで僕はある事を思いついた。
「秋元さんと岩佐さん。お腹で僕のを挟んでくれません?」
僕はアレを指差し秋元さんと岩佐さんに「お願い」をする。

ズリュズリュリュッ
「気持ちいいです?」
秋元さんが僕に言う。
そう、僕は、高橋さんと中川さんにやらせた「ボテ腹ズリ」をやらせてる。
ズリュズリュリュリュ

「これは二人の妊婦がいないと出来ないわね。篤志さんったらこんな事どこで?」
岩佐さんが多少呆れながらでも嬉しそうに腰を左右に振る。
「おふぅもふう」
僕はたまらず声を出す。
「あ、お〇んちん膨らんできた。どうぞ出してください」
そう言って秋元さんがいう。
確かに俺のペ○スはもう爆発寸前だ。
「じゃあラストスパートといきましょうか。沙耶子さん」
岩佐がそう言うと秋元さんも息を合わせて僕のぺ〇スを攻めるようにこすり上げる。
そして…

ブピュブピュビュビュビュッ!!!

「あは、管理人さんの精子いっぱいぃ」
僕は盛大に岩佐さんと秋元さんのお腹に精を放った。
その量は岩佐さんと秋元さんのお腹では収まらずに胸にそして振り落ちた精液がふともも、股間まで振りかかる。

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