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強制結婚制度
官能リレー小説 - その他

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強制結婚制度 39

しかしイッて間もない志穂は写真を撮る気力が無くカメラを持てなかった。
落胆する美緒菜、そんな姿に達馬はベットから起き上がると自分の鞄からビデオカメラを取り出す。
そして「美緒菜は俺が嵌め撮りしてあげるよ」と美緒菜に言った。
「あ…ありがとう達馬さん…」
と言うと照れながらも嬉しそうに微笑む美緒菜。
そしてその笑顔を見て三度チ〇ポがいきり立つ達馬。
「達馬さん…お願い、いきなり入れて…」
既に姉達の行為で興奮している美緒菜が言うと達馬はわかったとばかりにいきなり激しく入れて打ち付け始めた。
美緒奈は 達馬が いきなり入れた途端イってしまった。
「ごめんなさい。達馬さん。美緒奈 先に イっちゃいました。」「いいよ。美緒奈は 姉さん達の写真を取って 興奮して 俺が いきなり入れたから すぐにイってしまったんだからしょうがないさ。次は 一緒にイこうな。」
達馬は 美緒奈の中のぺ〇スを 一緒にイこうと動かした。達馬と美緒奈が一緒にイこうとしているログハウスの前に 一台のタクシーが止まった。そのタクシーから降りてきたのは 志保の友人の美隣だった。そして美隣は ログハウスへ 向かっていき 玄関の扉を開けた。
突然開けられた 達馬達は 玄関の方を見た。そこに一人の女性に 志保が言った。
「美隣さん どうしてここにいるの?」そのことを聞いた美隣は言った。
「私、今日から 達馬くんの 奥さんに なったの☆」それを聞いた達馬達は何がなんだか分からなくなっていた。それを見ていた美隣は 言った。
「実は 私 志保から結婚の聞いて 楽しそうにしているのを聞いているうちに結婚してみたいなっておもって けど 達馬くんとおもってね☆そして裁判所に行って 達馬くんと結婚したいってお願いしてそれが伝わったので 達馬くんと結婚してもいいってことになったの☆」

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