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強制結婚制度
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強制結婚制度 38

達馬は、ニャッと笑うと、志穂に近づく。そして、ウエディングドレスのあちこちのボタンを外すと……ドレスは、前の部分だけが外れたのだ。
勿論、下着を着けていないので乳房と秘部は丸出し……前面だけ丸見えの卑猥なウエディングドレスとなった。
「きゃっ!……」
ビックリする志穂。しかし、達馬は気にせず志穂に微笑む。
「ふふふっ、俺の凄くエッチな奥様……これからもたっぷり可愛がってあげるからね」
達馬はそう言って、珠希と美緒菜のウエディングドレスも同じように前を開けた。

「もうっ!、達馬くん、エッチなんだから」
怒った口調の志穂だが、表情は笑っている。そして、3人共……秘部を潤ましていた。
達馬は志穂の後ろに回るとズボンを脱ぐ。
そして志穂のスカートを捲り怒張する逸物を突き刺したのだ。
「ああっ!……いいっ、すごーいっ!……」
達馬は後ろから志穂の爆乳を鷲掴みにして美緒菜に声をかける。
「美緒菜、これで写真撮ってくれるかい……エッチな奥様との誓いの儀式をね」
「はっ、はい……」
秘部を濡らし、快楽に脚を震わせる美緒菜は、それでも忠実に写真を撮っていく。
横でそれを見る珠希は、愛液を足先まで垂らし、もう立ってるのがやっとの状態だった。
「志穂さん……志穂さんのエッチな所……全部撮られてるよ……」
「ああっ、いやっ、いやっ……」
イヤイヤと首を振る志穂だが、目は潤み、腰は達馬に合わせて動いている。
そして、美緒菜はそんな姉の淫らな痴態を写真に収めていく。
達馬がだんだん腰の動きを早めていくと、志穂もたまらず淫声を上げていく。
「はあっ、達馬くぅん……もっとエッチにしてぇ〜……わたしをめちゃくちゃにしてぇ〜っ!……」

志穂の淫悦の声に、達馬は奥深くに突き、欲望を子宮内に解き放ったのだ。

幸せそうに崩れ落ちる志穂。達馬はそんな志穂に優しくキスすると、珠希に声をかけた。
「我慢できないみたいだね……淫乱な奥様」
既に我慢の限界でオナニーしていた珠希は泣きそうな顔で達馬を見返す。
達馬は珠希を引き寄せると、志穂と同じように後ろから貫いた。
「本当に珠希は淫乱だね……でもそんな珠希、大好きだよ……もっと淫らな所見せてよ」
達馬に突かれ、更に美緒菜に写真を撮られ、珠希の理性は飛んでしまう。

「はぁ…!達馬!好きぃ!もっと、もっと突いてぇ!」
その体勢のまま達馬の方に顔を向け、キスをねだる珠希。
達馬もそれに応え、激しく舌を絡ませ合う。
「ん…じゅる…!ちゅ…レロ…レロレロ…!」
喜びの表情で自ら進んで舌を絡め、達馬の送り出した唾液を何のためらいもなく飲み干す珠希。
以前はキスだけは許してくれなかった珠希が、今では逆に積極的にキスをしてきてくれる。そんな姿に、達馬は珠希に対する愛おしさがどんどん高まっていった。
「はぁ…くっ…珠希、好きだよ…大好きだ!」
「わ、たしもぉ…!たつ…まぁ…大好き…!」

そんなことを言い合いながら 達馬と珠希は 一緒にイった
そんな写真を取っていた美緒奈が言った「美緒奈もしてほしい!お姉ちゃん!美緒奈のも取って!」
カメラを 志穂に渡して 達馬の所に行った。

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