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強制結婚制度
官能リレー小説 - その他

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強制結婚制度 17

「そうだったんだ…ごめんなさい達馬さん…」また泣きそうな顔になる美緒菜「あっ俺こそごめんね!じゃ〜動くよ」美緒菜のことを思いやりながらも先ほどよりも激しく、また奥までいれる「あっあっあ〜はぁ〜あたる↑あたる〜」「大丈夫か?痛くないか?」「はい…さっきよりも痛くないですよ!でもなんかまたでそう」「俺もやばくなってきたよ。美緒菜のホントに気持ちいい♪」いいながらさらにペースをあげる「ひゃっはぁ〜んあっあ〜〜ん♪よかった〜達馬さんにそう言ってもらえて♪中にだして…」(うっやばい…)「わかった。イクよ!うっ…」中に大量にだす「私も…ひゃ〜ん」ビクッ
ビュッ、ビュッ、ビュッ
達馬の射精は止まらず、美緒菜の子宮に当たり続ける。
「た、達馬さぁ〜んぅ」
それが美緒菜をさらに高みに押し上げる。
「あ、あ、ななに、わ、あた、あたぁァ〜〜〜イィ〜ッ」
それまでに体験した事のない快感が美緒菜を襲い、無意識に達馬に抱きつき、快感に身を任せたまま失神してしまった。
「美緒菜!?大丈夫か?」揺すってもピクピクするだけで返答がない…あする達馬「んっ…なんか真っ白になったよ♪達馬さん」「あっよかった〜目が覚めて♪心配したぞ!」優しく抱きよせる「あっ達馬さん…(赤らむ)」「風呂はいって今日は寝るか?疲れてるみたいだし(ニヤニヤ)」「ムッ達馬さんのいじわる〜誰のせい〜」ツンと横を向く「さ〜?笑さっいぐぞ!」お姫様だっこで風呂場につれてく「ありがとう達馬さん♪気持ちよかった…(赤らむ)」なんだか大人っぽくなったきがした。(Hしたことで女の子から大人の女に近づいたんだな↑)風呂場で互いにあらいっこをし、ベッドにはいると美緒菜はすぐに眠りについた。
隣で眠る妻の可愛い寝顔を眺める達馬。幸せそうに寝息を立てている。これから先もこの寝顔を守っていこうと秘かに誓う。優しく髪を撫で、横になって抱きよせ、眠りに落ちていった。

翌日。おそらく昨晩の影響だろう。目覚ましの大音量の中、朝が弱いわけでもない二人が起きたのは遅刻ぎりぎりの時間だった。天気はあいにくの雨模様。
「起きれなくてすみません!ご飯どうしましょう・・・」
美緒菜が本当にすまなそうな顔で言ってくる。
「起きれなかったのは美緒菜一人のせいじゃない。朝食は・・・パンでも持って学校で食べようか?」
急いで着替えて二人で学校に向かった。
二人が学校に急いでいると、途中で啄哉と会った。
「よっ!朝からアツいねぇ〜」
「なんだよそれ」
「朝から仲良く手なんかつないじゃって…」
「えっ」
後ろにはモジモジした美緒菜がいた。
あまりに急いでいたので、手をつないだままひっぱっていたようだ。
「いや、これは…」
「まぁ男なら分かる!言い訳しなさんなって」
ニヤニヤしながら言う啄哉に、(あきれて)何も言えない達馬。
「ってそれより急がないとマジで遅刻だぜ!」

その声を合図に走りだす3人であった。
「達馬さ〜ん、手、手ぇ〜」
手はつないだままで。

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