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強制結婚制度
官能リレー小説 - その他

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強制結婚制度 16

「じゃ〜いれるよ…(ここだよな?)」まだなれていなくアソコをグリAするかたちになる「はったっ達也さん〜グリAしないで〜」やっと穴の入り口につく「ごめんAいくよ!」優しく中にいれる ニュル(くっかなりしまるな。今にもイキソウだ汗)「いっ痛」顔をゆがめながら達也に抱きつく「あっごめん。もっと優しくするね」「はい…すいませんて涙」「だっ大丈夫だよ!汗 ホントに!」10分近く動かずいれていただろうか「達也さん…もう大丈夫です!…動いてください恥」顔を真っ赤にしながら言う若妻を愛おしく思いキスしながら徐々に動かす
言葉ではああ言ったものの、まだ痛みはあるのだろう。瞳には涙がにじみ、頬を伝う。美緒菜の手に自分の手を重ねると、美緒菜の手に力がこめられて強く握り返してきた。
「んっ…」
ときどき美緒菜の口から喘ぎとも呻きともとれる声が漏れる。
「今日はこのくらいに…」
と言ってみる。美緒菜は何も答えない。代わりに背中に片手を回し、軽く睨むような視線を向けてきた。
「ずるいです」
しばらく睨んでいた美緒菜が発した声は、切羽詰まった声だった。

「美緒菜の事、きちんと愛してください!!
志穂姉さんとは最後までヤったのに、私とは…」
「美緒菜ちゃん…」
「私は達馬さんに傷つけられてもいいと思ってる!今日だけで、それくらい好きになったんだよ!!
なのに、達馬さんは傷つけないように逃げようとする。ずるいよ…。ずるいよぉぅ」
最後は涙声になっていた。


「解ったよ。美緒菜が、可愛くて、傷つけたくなかったんだよ。美緒菜を、大切にしたかったけど、今は、そんなこと言ってられないね。けど、美緒菜はちょっと違った、考えしているよ。今朝、志穂と一緒に風呂に入っていたけど、あれは、僕が、動くと、志穂が、痛がって、一緒に入っていたんだよ。」と、言って、美緒菜を抱きしめて、達馬は、再び、入れた。

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