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爆乳姉妹は愛隷メイド!
官能リレー小説 - その他

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爆乳姉妹は愛隷メイド! 5


ーーチュンチュン・・・
「ん・・・?・・・っ!!!」
朝、目が覚め彼がまず最初に見たものは、その体を真っ白く染め上げ全裸で寝ている真奈美であった。そしてその寝顔はとてもやすらかで、何処か満足気な顔をしていた。

そんな状態の彼女を見て、彼は昨夜の事を思い出す。
月夜の晩、自分の部屋で全裸の彼女と何度も交わった事や、その間彼女の体の隅々まで味わった事を・・・

「・・・っあ!!?」
起きたばかりの時にそんな事を思い出したのが原因なのか、朝特有のアレが何も着ていないのでその雄姿を主たる彼に堂々と見せつけていた。

「んっ・・・ふあぁ・・・あら、桂君起きてたの?・・・あらあら」
そんな時、彼の横で寝ていた真奈美が起きてきた。彼女は、まだ睡魔と戦っていたのだが、彼の立派になった業物を見て覚醒したのか、その整った顔をまるで淫魔のような厭らしい笑みを浮かべていた。

真奈美は佳宏の足元の方に移動すると、その自慢の爆乳で股間にそびえ立つ剛直を包み込んだ。
ぷよぷよとした柔らかい肉の塊に挟まれる感触に佳宏は耐えきれず声を漏らす。
「アァ…ッ!ま…真奈美姉ちゃん…」
「エヘヘ…こんな事も出来るんだよ?いつか彼氏が出来たらやってあげようと思って密かにバナナで練習してたんだけど、まさか佳君にやってあげる事になるなんてね…♪」
真奈美は悪戯っぽく笑った。
佳宏の巨根は真奈美のJカップを以てしても収まりきらず、先端が飛び出している。
何と真奈美はそれをパクッと口にくわえて、先走り汁を吸った。
「ま…真奈美姉ちゃん!?何やってんの!!汚いよ!!」
慌てて止めさせようとする佳宏。真奈美は男根から口を離して言った。
「汚くないよ。だって大好きな佳君のだもん…」
顔を赤くしながら伏し目がちに言う彼女に反応するかのように彼のイチモツが「ビクン」と波打つ、そんな反応に嬉しかったのか、真奈美は朝の御奉仕フェラを再開もちろんそのJカップの爆乳でパイズリするのも忘れていない。

「うぅ・・・ああぁ、真奈美姉ちゃん・・・」
佳宏は、朝一番から自分の息子に奉仕している女性の先ほどの姿と今現在の様子を見て内心嬉しさが一杯であった。
なぜなら遠野三姉妹とは付き合いは長く、その中で特に彼は真奈美に一目ぼれしていたからである。しかし、年上の彼女に自分は「弟」としか見ていないと思っていて、彼は心の中で渦巻く気持ちを無理やり底に沈め今までの関係を続けてきたのである。

だが、それも昨日の夜で終わりを迎えた。彼女の方から自分に「好き」といってきたからでる。
いくら表向きは「性処理奴隷」という事になっているが、今は結構満更でもないと彼は思っている。

あの後、フェラチオだけで済ませるはずが佳宏の雄の本能により3回も彼女の膣(ナカ)にダシてしまい、腰を痛めた真奈美をフォローしながら食堂に行くと。
「おっっっっっっそーーーーーーーいっ!!!!一体何時まで待たせんのよ!!せっかくの朝食が冷めちゃったし、明日美なんてちょっと涙でて来ちゃったんだからね!!?」
「ふぐっ・・・ひっく・・・ご飯まだぁ〜?(泣)」
鬼のように怒る真由美とお腹ペコペコで泣いている明日美の姿があった(もちろん二人がきているのは昨日、百合子に渡されたメイド服を着ている)。
「あ、あはは・・・。御免」
怒り全開の彼女の前に主の筈の少年は謝って小さくなると言うカオスな空間が出来上がっていた。

「・・・(汗)」 「・・・ふんっ」 「もぐもぐ♪」 「・・・(もじもじ)」
通常なら目の前に美少女、しかも三姉妹でその誰もが爆乳と言っても可笑しくない胸の持ち主、メイド服と言うより裸エプロンに近い格好でいるのを見て喜ばない野郎はいないだろう。

しかし、佳宏にはそんな光景を見て喜んでいる暇がなかった。
三女の明日美が 
「昨日の夜、真奈美お姉ちゃんと何をしていたの?」と佳宏に聞いてきたからだ。
「私も真奈美お姉ちゃんと同じ事をして」と言ってきた。 

三女の明日美は○学六年生 
色々な興味もあるだろうと佳宏は思った。 

「分かったよ。明日美ちゃん今日の夜、僕の部屋に来て。真奈美お姉ちゃんとしていた事をしてあげる。」と佳宏は言った。

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