爆乳姉妹は愛隷メイド! 4
「あ、あのね、これは・・・」
真奈美は動揺しきっている。
巨大な胸を揺らせて真っ赤になって慌てている。
しかも、股間には白い棒のようなもの。
バイブオナニーでイったところだったのだ。
動揺していた真奈美の目が、ある一点に行くと彼女は息を呑んだ。
もちろん視線の先にあるのは佳宏の巨大な業物。
幼馴染のお姉さんのHな姿を見てそれは1発抜く前よりも硬く太く突き出ていた。
「あ・・・ああんっ」
彼の業物を見て、先ほどの絶頂が帰ってきたのかその艶かしい体を再び震えだした。
そして・・・
「はぁぁ・・・こんなにして・・・。 ねぇ、佳君は私と・・・その・・・スるのは嫌?」
姉同然の目の前の美女にそんなことを言われ、彼のイチモツは「ビクンっ」と反応するも、佳宏は掛けなしの理性で何とか押さえ込むことに成功した。
「ね、姉ちゃん・・・。 な、何でそんなことを? もしかして、さっきのメールのことを?」
今すぐ飛びつきたいが、先ほどのメールで書かれていたことを思い出し、少し悲しい表情でそう聞く彼に彼女は無言で首を振る。
と、次の瞬間・・・
「ん! ちゅん・・・っ・・・ちゅる・・・ふあっ・・・」
「っ!?」
彼の唇が真理子の綺麗な唇で覆い隠されてしまった。そして、彼女は彼の口を割って口内を舌で犯し始めたのである。
「んちゅ、んん・・・・ちゅん、っぷあ」
「んん、ちゅく・・・んく、っつあ」
夜、いつの間にか彼のベットの上で口付けを交わし離れた二人の間には唾液で出来た橋は「ツゥー」、と伸びていた。
「はぁ、はぁ・・・・お姉ちゃん?」
顔を赤くしながらもギリギリで残った理性で佳宏は横で寝そべっている真奈美に「なぜ?」と言う表情をする。
その表情を見た真奈美は「クスリ」と微笑むと、両手を彼の顔を包むようにすると・・・
「佳君・・・・大好きです」
月夜の中、彼女は佳宏に告白をした。
告白された本人は「ポカン」とした顔をするが、やがてその意味を理解して、顔をりんごのように赤くする。
そんな彼に彼女はそのJカップの爆乳を彼の顔に優しく押し付け、熱のこもった声で
「ねぇ・・・・・シよっか?」
そう囁く。胸に抱きしめられた彼も胸の中で頷くのはさして時間も掛からなかった。
「ふふっ。可愛い。」
腰を浮かせた真奈美の手が、佳宏の業物を手にして自分の秘所へと導き、腰を動かして彼の業物の先端と自分の割れ目とを合わせた。
「入れるわね。」
ずにゅずにゅ・・・・・
「はあ、はああん!」
真奈美の腰が佳宏の股間の上でゆっくりと沈み、立派な業物を飲み込んでゆく。
「ああん、クリにも当たって・・あん!」
彼の業物はその太さゆえに、クリにも当たるのだ。
処女ではあるがバイブオナニーでほぐれた真奈美は、そんな業物を歓喜と共に飲み込んで締め付ける。
「これが・・・女の人の・・・真奈美姉ちゃんの・・・」
初めて女性のナカに入れた佳宏は、興奮よりも先に驚きの方が頭を占めていた。
真奈美のアソコは、彼の業物が入ったのに関わらずギュウギュウと熱い肉壁が彼のモノを優しく、されど入ってきたのに歓喜したかのように激しく扱いていた。
「は、あぁぁ・・・・・ど、どう・・・・んあっ・・・・お、女の人のナカは・・・」
「あ、あはぁ・・・・う、うん・・・・僕のモノをギュウギュウにしてくるし・・・・その・・・気持ちいい」
最後は、恥ずかしかったのか顔を赤くする彼に真奈美は嬉しそうな表情をすると、ゆっくりとだが腰を使い始めた。
ーーーぐちゅ・・・ぐぽ、じゅく・・・・
彼の部屋に厭らしい音が響き渡る。
そして、その音と共に彼女の腰は激しい物へと変化していった。
ーーーじゅく、じゅく、じゅく・・・ぐちゅ、ちゅぐ・・・・
「ああ! よ、佳君! 佳君のコレ、スゴイぃぃぃぃ! お姉ちゃんのナカをゴリゴリって削ってるのぉぉぉぉぉっっ!!」
「はあぁぁぁあ! お、お姉ちゃん! こ、これ気持ちいい! もっと・・・・もっとシよぉぉぉぉおっ!!」
童貞だった彼は姉である女性とのセッ○スにより性の快楽にすっかりはまったのである。