爆乳姉妹は愛隷メイド! 3
「うぅ…ごめんね、麻由美、明日美、お前達まで巻き込んじゃって…」
恥ずかしそうに顔を赤らめながら申し訳なさそうに妹二人に詫びる真奈美。
「お姉ちゃんは悪くないでしょ?この佳宏のバカがハッキリ拒否しないからいけないのよ!」
次女の麻由美は佳宏に対して怒っている。彼女は気が強く、同い年の佳宏はいつも尻に敷かれてきた。
「キャハハハ!この服おもしろ〜い♪」
三女の明日美はまだ事態を良く把握していないようで、○学生にして既にGカップの巨乳をプルンプルン揺らして飛び跳ねている。
「百歩譲ってこのエロいメイド服は我慢するわ。でもこの犬みたいな首輪だけは耐えられない!人を何だと思ってんのよ!?」
麻由美は今度は百合子に食ってかかり始めた。
「あなた方は私たち普通のメイドとは違います。佳宏様専用の性欲処理奴隷…いわば生けるオナホールです。あなた方の心も体も、全ては佳宏様の物…その首輪は佳宏様に対する隷属の証なのです」
「ふざけないでよ!!私はゼッタイに認めないからね!?」
「まぁまぁお姉ちゃん、佳宏お兄ちゃんのおかげで私達三人一緒に暮らせるんだからさ、佳宏お兄ちゃんに感謝しなきゃダメだよ〜」
キレる麻由美をなだめる明日美。
麻由美と明日美は両親が蒸発してから、それぞれが通う学校の近くの遠縁の家に世話になっていたのだが、百合子とメイド達が半ば拉致する形で真部邸に連れてきたのだった。
さて、そんなドタバタ騒動もやはり時間が時間なために「そろそろ、就寝の時間ですね」、百合子のこの一言により彼と三姉妹は当てが割られた部屋へと消えていった。
「はぁ〜、まさかこんな事になるなんてね」
寝巻きに着替え、ベットにダイブしそう零す彼をベットは優しい衝撃で迎える。
彼の部屋はまさに高級ホテルのスイートルームをも越える造りである。広さはもちろんのこと、テレビ付きの風呂や露天風呂、そして今彼が寝転んでいるベットの正面には大型の液晶テレビがデンっと置かれていた。
「・・・それにしてもあの三人の姿は・・・・っ起ってきた」
先ほどの彼女たちのメイド姿を思い出してか、彼のイチモツがズボンに山を形成してきたのである。
彼が持つそのイチモツは一言で「業物」、この一言に尽きるだろう。長さは優に30センチは越え、太さはペットボトルより一回り大きい。
ーーーーシュっ、シュっ、シュっ・・・・
「んん・・・・はぁ、はぁ、はぁ」
ズボンから開放した分身を彼はしごき始めた。
頭に浮かぶ映像はもちろん先ほどの三姉妹メイドの姿である。
ーーージュルっ、ぐちゅ・・・ちゃく、ちゃく、ちゃく・・・・
「くぅぅ・・・」
ベットの上で自身の分身を扱いている彼は、そろそろ終焉に迎えつつあった。
そして・・・・
「ううっ、出る!!」
ーーびゅるるるるるるるるるるっ!!!!
彼の一言により、分身からはとても少年といえ難い量の精液が噴射された。噴射されたソレは、ベットは愚か天井にまでへばりつく始末である。
「はぁ、はぁ、はぁ・・・」
200メートル走を走りきったかの様に、息を切らしている彼だが、分身はこれで満足をしていないのか今だその雄姿を彼に見せていた。
と、その時・・・
「んん・・・はぁぁぁ、くぅぅぅ・・・」
彼の部屋から女性の喘ぎ声が聞こえてきたのである。
彼自身の精液が放つ濃厚な甘い香りが漂い、それにあてられたのか、女性の声が大きくなった。
「ああん・・・はああん・・・もうだめ・・・」
剛根を突き出して彼は音源に近づく。
「ああっ・・・・・・」
す・・・・・・
手入れの行き届いた高級でモダンなクローゼットを開くと、同時に中の女性はイったらしく、はあはあと息をつきながら紅い顔で恥ずかしげに佳宏を見ていた。
着衣は乱れ、Hなお露をたらしたアソコが彼の視界に入る。
「真奈美姉ちゃん!!」
中に居たのは真奈美だった。