周司は、梨奈の言うとおりに、梨奈のオマ〇コの中に、チ〇ポを入れて、動いた。
押入した瞬間・・・ブバッ！、と言う破裂音。
そう、梨奈がウ○チを漏らしたのだ。
野外で、少年のぺ○スを受け入れながら、お漏らし・・・それは、今までのどんな排泄やセックスよりも、甘美な壮烈な快感を梨奈にもたらしていた。
周司も、野外で裸になったお姉さんが自分のぺ○スを受け入れ、然もウ○チを漏らしながら喘いでいる・・・その淫靡さに興奮し、滅茶苦茶に腰を振り始めた。
尻からは破裂音、秘部からは卑猥な水音、口からは声にならない叫び・・・少年の無茶苦茶な動きも、いや無茶苦茶な動きだからこそ、梨奈の頭が真っ白になるぐらいの快感に襲われていた。
周司の方は既に理性を狂わされ、快楽を貪る事しか考えていなかった。
『女の子みたい』とよく言われるほっそりとした手で梨奈の綺麗な隆起を掴み、強引に揉み回す。

ブリリッ
梨奈は快楽でウンチを漏らし続ける。梨奈は茶色い物体を撒き散らし周囲にウンチの異臭が立ち込める。その臭いを嗅いで二人は更に欲情する。
そして、周司は、また、梨奈の中に、二度目とは思えないほど、精液を出した。「ごめんなさい。また、中に、いっぱい出して、ごめんなさい。」
周司の精液が勢い良く梨奈の子宮口に当たり・・・その感触が梨奈を絶頂に導く。
「ふはぁっ！・・・またっ！、また膣内にきてるよぉーっ！！・・・」
梨奈は叫び声を上げながら身体を震わせ、周司をギュッと抱き寄せる。
その瞬間・・・
ブバッ！・・・ブバババババババッッッ！！！・・・
梨奈の尻から壮絶な破裂音。絶頂で緩んだ尻から残りのウ○チが噴き出してきたのだ。
「くはぁっ！、ウ○チッ！、ウ○チ出てるぅーっ！！・・・チッ、チ○ポハメられてぇ・・・ウ○チ出てるぅーっ！！・・・」
脱糞でまたもや絶頂を迎える梨奈・・・そして、梨奈の膣は周司の陰茎を強烈に締め上げ・・・強烈な刺激で少年の幼い陰茎から更なる精液を吸い上げようとする。
まだ慣れぬ強烈な快感に、周司はただ翻弄され、まるで女の子のような喘ぎ声を上げながら梨奈の胸にしがみつくしかなかったのだ。


・・・それから数時間後。
後始末を終えた梨奈と周司は、梨奈のアパートにいた。
２人でお風呂に入り上がった所で、バスタオル一枚の梨奈は周司の横に座った。
ほんのりと香るソープの匂い、上気して朱に染まる肌、バスタオルから覗く胸の谷間に周司は生唾を飲む。