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スカ・パラ!(スカトロジー・パラダイス)
官能リレー小説 - その他

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スカ・パラ!(スカトロジー・パラダイス) 3

その官能に、浸っている梨奈に対し、周司は、初めての快感で、梨奈の中で、射精してしまった。
周司は初めての膣内発射の快感で身体をガクガクと震わせながら木にもたれかかる。
梨奈は、そんな少年の青い性をたっぷりと膣内で受け、陶酔しきった表情で身体を離し、地面にペタンと座り込んだ。
息を荒げ、快感にやや呆然とする周司に淫靡な笑みを見せた梨奈は、足を大きく開き指で秘裂を押し広げた。すると、開花した大輪の花を思わせる秘裂から、どろりと白濁液が流れ出してきたのだ。
「あは・・・こんなに膣内に射精しちゃって・・・お姉さんを孕ませるつもりかしら・・・」
梨奈のそんな言葉に真っ赤になり、ムクムクと陰茎を反応させる可愛らしい少年を見ると、梨奈はまたそれだけで軽い絶頂を感じそうになる。
そして梨奈は・・・
ジョロジョロジョロ・・・
秘裂から白濁液と混ざり合いながら、梨奈の黄金水が吹き出してくる。
少年に見せ付けるように腰を浮かせる梨奈の表情は、欲情にまみれた倒錯的なもので、そんな表情の綺麗なお姉さんの表情は周司の陰茎を奮い立たせ、理性を完全に狂わせたのだ。
ふらふらと引き込まれるように前に出た周司は、欲望のままに梨奈に覆い被さったのだ。

周司は、梨奈に、覆い被さり、そのまま、チ〇ポを梨奈のマ〇コの中に入れた。
「違う、そっちじゃなくて・・・ウンチの穴に入れて欲しいの−」
梨奈にそう言われ、周司は頬を染める。
周司は絡み付いてくる梨奈の秘裂から、ぺ●スを抜くと、肛門にあてがった。
そして、だんだんと押し入っていく。
(うわー、すっげぇキツイなぁ。)
アナルセックスの気持ち良さに酔い痴れる周司に、梨奈はそっとささやく。
「そのまま、私のウンチの穴の中でオシッコしてちょうだい。」

・・・男は経験があると思う事だが、勃起した状態での小便はなかなか出にくい物である。
ましてや締め付けの強烈な肛門の中で小便をするのは、かなりの苦労を要するのだ。
周司もそんな苦労の真っ只中で、膀胱に溜まった小水が出そうで出ないもどかしさを味わっていたのだ。
それでも周司の陰茎は・・・サイズ的には可愛らしい代物であるが、その硬さは特筆物であり、梨奈の締め付けに負けず徐々に小水は尿道を下り・・・そして、梨奈の直腸めがけ勢い良く放出されたのだ。
「あはぁ・・・あたしのウ○チの穴に・・・周くんのオ○ッコ入ってるよぉ・・・」
陶酔しきった表情で梨奈は入ってくる小水の感覚を味わい、少年を自分の胸に抱き寄せる。
この為では無いものの、たっぷり溜まっていた小水の放出は暫く続き、梨奈も、そして周司も身体を震わせながらこの倒錯的な行為を味わっていた。

小水が終わり周司が陰茎を抜く。
梨奈は下腹部から起こる微かな張りを感じながら身を少し起こし、周司の陰茎を舐めて綺麗にすると見上げて微笑みを浮かべた。
「ふふっ、まだまだ元気・・・今度はお姉さんのオマ○コに頂戴ね」
そう言うと梨奈は、足を広げて少年を誘った。

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