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スカ・パラ!(スカトロジー・パラダイス)
官能リレー小説 - その他

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スカ・パラ!(スカトロジー・パラダイス) 1

梨奈は普通の少女である。
普通に地元の高校を卒業して、
この4月からとある地方都市の、
普通の大学に通い始め、
一人暮らしをはじめた。
しかし、彼女にはある秘密がある。

夜の6時を回った頃である。
梨奈はアパートの近くの茂みの中にいた。
「ン…あぁ…」
梨奈は茂みの中で、
下着を下ろしてしゃがみ込んでいる。
額に汗を浮かべながら、梨奈は愉悦の表情を浮かべている。
「出る…出ちゃうよぉ…」
梨奈がそういうと同時に、梨奈のピンク色の秘裂から、透明な迸りが流れだす。
シャァァァ・・・ジョロジョロジョロ・・・
梨奈は手を伸ばし、どんどん流れ出る自らの尿を手に受ける。
「おしっこ、あったかくて気持ちいい…」
そういいながら梨奈はどんどん尿を垂れ流す秘裂を弄りだす。
「あ…」
梨奈の体に快感の波が押し寄せる。
梨奈はその瞬間、今まで抑えに抑えていた筋肉を開放した。
「ウンチ出ちゃう!!」
ブリブリブリ…ボトッ!
派手な音を立てて梨奈の肛門から大便がひりだされる。
脱糞しながら、梨奈の手の動きは激しくなっている。
「あ…あふ…気持ちいいよぉ…うんち出てる・・・」
やがて梨奈は絶頂に上り詰めた。
梨奈は、野外排泄大好きっこなのである。
梨奈がそれに目覚めたのは中学の頃だった。
おなかか痛くなって駆け込んだ草むらでした野外排泄の開放感と背徳感が病みつきになってしまったのだ。
今日は、この町に来てから初めての野外排泄で、ついつい興奮してしまった。
まさか、その痴態の一部始終を人に見られているとは、思いもしなかった。

周司はこの町の公立中学に通う中2の少年である。
彼は、学校の帰りに、偶然その茂みの前を通りかかった。
その茂みは、横断歩道の後ろにあり、赤信号にぶち当たった周司は、そこで自転車を止めた。
そのとき、茂みの向うから、なにやら水音が聞こえてきた。
(あー、またどっかの親父が立ちションしてるな。)
周司はあらぬ方向を向いてやりすごそうとする。
(どうせなら若いお姉さんのおしっこする所がみてぇなー)
誰にも言ったことはないが、周司は女性の排泄シーンを見るのが好きである。
周司の携帯や、家にあるパソコンには、そういう画像がいっぱいたまっている。
(まあ、現実に見るチャンスなんてねーだろうけどさ。)
そう思っていると、いきなり、
「ウンチ出ちゃう!!」
という女の叫び声の後で、派手な排泄音が聞こえてきた。
(うっそ、マジかよ!!)
周司はその茂みを掻き分けてその向うの女の痴態を見たいと思ったが、青信号になったので、あきらめてそこを通り過ぎた。

その日の深夜、周司は眠れずにいた。
帰宅時に聞いた女の声と排泄音が周司の頭の中でなり続け、周司の幼いぺ●スはかつてないほどに張り詰めている。

周司と言うまあまあ男らしい名前のわりには、小柄で色白である。今でも結構女の子に間違えられたりする周司だが、性欲は人並み以上にあったし、幼く小さな陰茎でも周囲に毛は生えそろったし、皮も一応は剥けていた。
そんな周司は結局、居てもたってもいられず、散歩に出る事にした。
行ったのは近くの公園であった。

ジャージ姿の周司は、公園の中をぶらぶらと散策する。
その時、茂みの方がガサゴソと音を立てたのだ。
あんな事があった後だ。周司は生唾飲み込みながら茂み方に引き込まれるように歩く。
茂みの中に目をやると・・・女性が一人立っていた。
薄明かりに照らされた女性は、周司から見れば『綺麗なお姉さん』で、柔らかそうな癖毛のショートカットとパッチリとした目が印象的だった。
自分より背が高いが、周司自体が小柄なので女性は大柄と言う訳ではない。その女性のやや大きめの胸に目が行ってると、女性はクルリと背を向け、穿いていたスカートを下ろし、白いショーツも脱ぎ捨てたのだ。
露わになった白いヒップ・・・周司は釘付けになってしまった。

女性の白い尻は、大きく、凄く肉体的なボリュームであるが、プリンとした張りのある質感と釣り上がった綺麗な形に周司は引き込まれる思いがした。
その下に続くむっちりとした太股も、お尻同様プリプリの張りで、周司の興奮を更に誘った。

そんな下半身丸出しの女性はその場でしゃがむ。
しゃがむとむっちりとした美尻に更なるボリューム感が生まれ、まるで誘っているように見えるが、それより周司はその女性の行為・・・排泄である事に気づいて、興奮を抑えながら前に周り込んだ。
女性はカエルのような座り形で、暗がりでも周司の目に秘部がよく見えた。
女性の秘部は土手がかなり肉厚であり、その肉厚な秘部を濃い茂みが覆っていた。
そして女性はその茂みを掻き分けて秘部を指で開け、ジョロジョロと放尿を始める。
喜悦の表情で放尿する女性に、周司は興奮し、無意識に自分の陰茎を取り出してこすり始めたのだ。

その女性、梨奈は放尿を終え、次はウ○チをしようとした瞬間・・・前の茂みからバランスを崩した周司が梨奈の前に飛び出してしまったのだ。
可愛らしい少年が、勃起した陰茎を握ったまま前に現れた驚きで筋肉が緩み、凄い音と共に梨奈の肛門は排泄を初めてしまった。

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