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強運ハゲ中年と1000人の子供
官能リレー小説 - その他

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強運ハゲ中年と1000人の子供 3

俺は、中年ハゲで しかも女性としたことがない童貞だ。それが、今目の前にいる女性の胸を、揉んでいることが信じられなかった。
「ちょっと田辺さん、ダメだって…ぁんっ♪はぁ、はぁ、」
もう止まらない。お姉さんも顔が赤くなり吐く息も熱を帯びている。乳首から口を離すと、自分でも間抜けと思える事を口走ってしまった。
「おおおお姉さん!私の童貞を貰って下さい!」
「え?いいの?」

この返事は、さすがの私も予想していなかった。戸惑い固まる私のズボンを、彼女はさっさと脱がそうとベルトを外しにかかる。
「あ、あれ?え?お姉さん?」
「はいはい気が変わらない内に♪きゃあっ!」
ぶるんっ!べちっ!
はち切れんばかりに勃起した私の息子が、パンツのゴムに引っ掛かり、勢い良く飛び出したと思ったら彼女の顎を打ち上げた。
「いったぁ…元気過ぎねぇ…♪すごっ、ゴルフボールみたい…ココに強運の種子が…♪れろぉ…れろぉ…」
「お、おふぁ…」
彼女は、私の竿には見向きもせずに、玉袋を舐め回している。初めての玉舐めに情けない声が止まらない。
「れろぉ…れろぉ…ちゅぱっ、ちゅぱっ、んー♪れろれろれろ…」
張りのある両胸を揺らしながらトロンとした目で私の玉袋を舐めたり吸ったり転がしたり…本当に現実なのだろうか…。あれ?左手の薬指に…
「おふ、うはぁ、お姉さん、結婚、はぅっ、してるの?」
私がなんとか問い掛けると、上目遣いで玉袋を引っ張るように吸い付き口を離した。
「ちゅぅっぱっ、はぁ、はぁ、してるわよ?」
そう言いながら、ドレスを捲り、中から真っ赤な下着を取り出した。商売道具であろう水晶玉を机の脇に動かすと、その位置に座り脚を大きく開いてる。生の女性器が丸見えだ。
「あ、その、いいの?不倫になるし…こんな中年が…はぁ、はぁ、はぁ、」
我ながら何を言ってるんだか。普通の生活を送って、私に娘がいたら、彼女くらいの歳なのだろう。そんな事を冷静に考えてみる。
「あん、ちょっと、田辺さんちょっと落ち着いて、んっ、あっ、逃げないから、ちゃんとあてがってゆっくり、冷静に…♪」
ぬちゅ…ぬるんっ、ぬるんっ、ぬちゅぬちゅ…
自分でも気付かない内に、私は彼女のオマ○コに自分の息子を入れようと悪戦苦闘していたようだ。

「そう、ソコ…♪大きいからゆっくりね…♪んっ、ふぅぅ…♪」
彼女に誘導され、ゆっくりと私のち○ぽが入っていく。
「うはぁぁぁ…♪す、すげぇ…狭い…あったかい…なんだこりゃあ…中で何か蠢いてるみたいだ…」
コリッとち○ぽの先が彼女の奥に突き当たる。ついに、ついに、私は童貞じゃ無くなったのだ。私は…私は!この感動をみんなに伝えたい…ありがとうお姉さんっ!ありがとう人生!ありがと…うっ!
どびゅるっどびゅるっどびゅるっどびゅるっどびゅるっどびゅるっ!
「あっ、ちょっ!ああっ!熱い熱いっ!田辺さん!すごいすごいっ!」
なんと、私は童貞卒業と同時に射精してしまった。しかも、人妻のお姉さんの中で。と言うか奥で…。あーすっげ、出る出る…。彼女の膣内が搾り取るように蠢いている。
「おっ、おっ、おっ、おぉぉぉ…♪」
情けない声を出して射精している私に、彼女は首に腕を回して力一杯しがみついてきた。
「すごいっ!あぁんっ!あっあっ!ヤバいヤバいっ!こんなのダメッ!」
「おっ、はぁっ、お姉さんっ、ごめっ、中に、出しちゃっ、んむぅ…」
謝りながらも腰を押し付け射精している私に、彼女は唇を押し付けてきた。
ついに理性がブッ飛んだ私は、そこから先を覚えていない。気付いた時には、彼女が裸で机に寝そべりグッタリしていた。美しい美脚をダラリと下ろし、真っ赤な口紅は剥がれ落ち、額に汗を浮かべ肩で息をしている。彼女のオマ○コはポッカリと開き、私の分身がどろどろと溢れ出ていた。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、」
やってしまった。なんだかよくわからないが、とにかくやってしまった。
「はぁ…はぁ…もぉ、どうしてくれるのよ…。んっ…これ…」
彼女が気だるそうに体を起こすと、机から落ちて割れてしまった水晶玉を見た。「あ、あ、ごめんなさい!わざとじゃ…」
焦る私に、彼女はフフッと笑った。
「はぁ…はぁ…うそうそ♪安物だから気にしないで♪それより凄かったぁ…気が飛ぶかと思ったわよ♪」
自分のアソコを触り、指に絡み付く精液を弄りながらニッコリと微笑む。
「あ、ほんと、ごめん!中にこんな…」
「んっ、美麗よ。」
「え?」
「私の名前♪あ、いーのいーの♪こうなるって占いに出てたから♪騙すみたいにしてゴメンね♪」
「美麗…ちゃん?でも妊娠はマズイんじゃ…」
近くにあったピンクのバスローブを羽織り、美麗は椅子に座った。

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