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僕とお嫁さん達
官能リレー小説 - その他

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僕とお嫁さん達 4

「うわ〜おっぱいだ〜」
早速僕は香織さんの胸をしゃぶり出した。
「ふふふ、あっあん、やっぱり浩くん可愛いな〜」
「香織チャン、次ハ私ネ〜」
僕に胸をしゃぶられ喜ぶ香織さんをみてアンジェラさんは羨ましがり、胸元を開く。
因みにこの時代では夫婦の軽いスキンシップなんだ。

「オッオオ、イエ―ス!!」
僕は香織さんの爆乳を吸うのを止めてアンエジェラさんの爆乳をしゃぶりだした。
そしたら、アンジェラさんは色っぽい声を上げてくれた。

そして、二人のお嫁さんとのスキンシップ(母乳の飲み比べ)を堪能した僕は、僕が通う栖鳳高校(せいほうこうこう)に来た。この栖鳳高校は男女比が1対30の学校であり、此処に通う女子生徒は皆誰かしらのお嫁さんなんだ。
その後途中、アンジェラさんが急用で英語の教師を任され別れたけど、「おっはよー!」「おはようございます」、と二種類の挨拶が聞こえすぐにポニョン、と後頭部に柔らかい二つの膨らみが当たり、ぎゅっ、と抱きしめられた。

「うわっ。もー、みぃ姉やめてよ恥ずかしいから。あっ、風姉もおはよう。」
今、僕を後ろから抱きしめてるのが遠藤湊(えんどうみなと)姉さん、そして後ろでお辞儀したのは遠藤椛(えんどうもみじ)姉さんで僕のお嫁さんにしてこの高校の二大アイドルでなんだちなみにバストはみぃ姉がFカップで椛姉はEカップ、だからなのかクラスの男子から嫉妬のオーラをガンガン浴びせられているんだけど・・・。
まぁ、そんな事は毎日の事なのでなれているけど、やはり後ろからのハグはどうにかならないものか、と常日頃から思うというか願う・・・。
それと、なんで椛姉さんのことを風姉(ふぅねぇ)って呼ぶのは彼女の髪が白に近い蒼色で小さい時、風でサラサラと流れる長い髪をみてつい口ばしってしまったためである。それを聞いた椛姉さんは、笑いながら「じゃあ、今度からお姉ちゃんの事を風姉って呼んでね♪」、と言われたので今でもそう呼んでいる。

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