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僕とお嫁さん達
官能リレー小説 - その他

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僕とお嫁さん達 5


まぁ、そんな世間話に花咲かせながら席に着くんだけど・・・・
「うんっ、もうあんまり動かないの」
と、僕を乗せた香織さんが叱ってきた。そう、今僕は香織さんの膝の上に座っている、そのため座ると丁度頭が彼女のGカップの胸辺りに来るため、少し体を動かすと彼女から艶かしい声が耳に届くため大変宜しくない、それに、その左右には遠藤姉妹がいる。しかも、今の制服は夏物なので・・・
(みぃ姉と風姉のおっぱい何時見てもすごいや・・・)

そう、香織さんの膝に乗っているせいで彼女達より座高が高くなり、少し目を左右下に向けると二人のたわわに実っている果実がチラチラ見えるんだ。だから、徐々に大きくなってくる僕の息子を抑えるのに必死なんだけど・・・・・

「あら、そんなに前かがみになっちゃってどうしたのかな?」

湊姉さんが意地悪っぽく僕に体を押し付けて聞いてくる、本当はわかってるくせに絶対わざとでしょ!!

そう、心の中で絶叫しながらもみぃ姉さんから距離を取りたいんだけど・・・

「やんっ、もうあまり動くならこうだ!」

僕を膝に乗せていた香織さんが僕を抱きしめちゃったから動くことが出来ない、しかもそんな僕を見てみぃ姉さんが風姉さんに目配せしたのか、風姉さんが僕のズボンのチャックを下ろしてるんだけど!!
押さえの無くなった男根がズボンの中から勢い良く飛び出す。
「うふふ、浩平ったら・・・もうオチンポこんなに大きくしてる♪」
「ま、待ってよ。さすがにマズイよ。ほ、ほら、皆こっち見てるし・・・くうぅっ!」
ズボンの中から飛び出してきた僕の肉棒に、クラス中の視線が注がれていた。
「そんなこと言って、浩平さんのチンポはもうビンビンですよ♪」
「浩平のチンポは人目も気にせず、ところ構わずビンビンに勃起するんだな・・・ふふふ♪」
だが、すっかり発情した年上のお姉さんたちは、そんなことお構い無しに、むき出しの勃起チンポへ左右から食いついてきた。
「あむ・・・んっ・・・んんっ、むぅ・・・ちゅぱ、ちゅぱ・・・」
「はぁむぅ・・・んんっ・・・ふっ・・・ぅうん・・・」
「ううう!」
みぃ姉さんと風姉さんは互いの頬っぺたがくっつくぐらい顔を寄せ合って、僕のチンポを頬張った。
二人の可憐な唇が両側から亀頭をついばんでくる。
柔らかな感触と湿っぽい吐息に、僕のチンポは芯からじんわりと熱くなっていく。
「んっ、ちゅっ、れるっ、ちゅくっ、れるっ、れろっ……風ちゃんの舌も熱いね……」
「みぃ姉だって熱い……れるっ、ぺろっ、れるっ、んむぅっ……んぐっ、ごくっ、ごくん……」
僕の肉棒を間に挟みつつ、唇を重ねた二人は舌を絡め合い、互いの唾液を交換していく。
「れるっ、ちゅっ、ちゅくっ、れるっ、れろっ、ぷはっ……どう、風ちゃん?」
「んっ……浩平の味がする……」
みぃ姉さんの質問にうっとりした表情で風姉さんが呟く。
唾液が肉棒と繋がったまま橋を作り、それがまた淫靡な感じがして堪らなくそそられる。
姉妹の淫靡な姿を目の前で見せられて、僕の欲望はさらに押し上げられる。
絶え間なく舌に責め立てられた昂った肉棒は、射精感で尿道が痛いほどだ。

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