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性戦士セイントファイブ
官能リレー小説 - その他

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性戦士セイントファイブ 7


理香子が後ろから回り込んでかずきを身動きできなくすると、
桃子が赤い競パンを一気に下ろして、
「あら、少し先が濡れているわ。」

まるでアイスクリームみたいに陰茎を舐めていき、
「桃子、次は私だからね。」

しばらくして射精すると桃子の口などが精液塗れになるのだが、
「もう勃起しているじゃない。」
あれ程射精したのにまた勃起している陰茎の回復力に驚きつつも、
理香子がかずきの陰茎を胸に挟み込んで、
「さあ、遠慮なく射精して良いからね。」
されるがまま、理香子の豊満な胸でシゴかれる度、かずきは精をほとばした。
「ふぁあ…と、止まらない!」
「すごいわ、ドンドン出てくる。
水着がヌルヌルになっていくわ!」
かずきの止まることを知らない射精力に、理香子と桃子は全身を精液で汚された。
「準備運動はもういいわね」
「じゃあ、次はプールに入って練習しましょう」
精液塗れのままプールに入る2人に連れられ、かずきもプールへと入る。
「それじゃあ、平泳ぎの練習をしましょうか。
まずは私達がお手本を見せるわ」
2人はプールの縁に掴まると、平泳ぎの脚の動きを真後ろから、かずきに見せ付ける。
「よく見て。足はこう動かすのよ!
股もしっかり開くのよ!」
「ほらほら、もっとも近くで見てぇ〜」

あれ程射精したのに関わらず陰茎がまた勃起していくと、
かずきはそっと桃子の水着をずらして、陰茎を挿入していき、

「ちょ、ちょっと。そんな事したら脚が動かせないわよ。」
「大丈夫、理香子さんの動きを見ておきますから。」

すると、セクシードの襲来を知らせる警報が鳴って、
「な、何よ。せっかく良いとこなのに。」
性欲を発散仕切れていない、桃子と理香子は渋々プールから上がると、出撃準備を始めた。
桃子達がいつものように、戦闘スーツを身に着けると、全身の性感が刺激され、愛液がとめどなく流れ出る。
「はうぅぅ!ダメぇ……連続出撃は刺激が強過ぎるわ…」
「ああん、さっきぃ!発散出来なかった…っ、せいで、ムラムラが止まらな〜い!」
桃子と理香子はその場で、膝を付き自慰を始めてしまった。
「仕方無いわね。今回は2人は待機で私達だけで行きましょう」

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