性戦士セイントファイブ 1
セイントファイブは、世の中の性を乱し世界を性欲の渦に沈めようと企む軍団「セクシード」と戦う戦隊なのだ。
僕はセイントレッドの南かずき。
戦隊を指揮する上条由利博士にチ〇ポの大きさを見込まれて入隊した。まだ入って一週間、戦闘も未経験だけど頑張らなきゃ。
ブルーは桃子。Gカップの巨乳を武器に戦う1年目の戦士だ。22才で大人の色香を漂わせている。
イエローは工藤アカネ。
本職プロレスラーで巨漢だけど美人なお姉さん。
26歳でJカップだ。
グリーンは山崎理香子。
スーツの似合う知的な人で25歳。
Iカップの眼鏡美女だ。
そして、ピンクは上条瞳。
16歳で僕の同級生。
Hカップの美少女で上条由利博士の娘でもあるんだ。
みんな美人なセイントファイブだけど、戦闘スーツに身を包めば強力無比な戦士になる。
・・・で、僕はどうかと言うと、僕の役目は正面きって戦うことじゃないらしいんだ。
その僕だけど、この一週間でやった事は由利博士のお相手・・・
正確に言うと、お相手させられただ。
そして、今も・・・
「ううっ・・・博士ぇ・・・」
「ふふ・・・いいわ、キミのチ○ポ。」
現在、僕のチ○ポは由利博士に舐められてる。
一週間前、僕の童貞を奪ったのも由利博士で、それからこんな風になってるけど、由利博士の精力は無尽蔵な上にテクも凄い。
初めての時なんか、ちょっとくわえて舐められただけで、余りの気持ち良さに射精しちゃつたぐらいだ。
オマ○コに入れられた時なんか・・・
入れただけで、射精で僕の童貞卒業はあっけなく終わったぐらいだ。
そのまま抜かず十発、更に夜通しヤラれた僕は何回射精させられたかも分からないぐらいだった。
そんな状況でも由利博士はケロッとしていて、ヘロヘロの僕を置いて仕事してたぐらいだ。
そして、今日まで僕は由利博士にヤラれたい放題ヤラれてる訳である。
今でも舐められたら少ししか持たないし、オマ○コなら3擦り程度だ。
それでも由利博士は「いいチ○ポ」だって言ってる。
「博士ばっかり狡いですよ、和樹君を独り占めするなんて」
理香子さんの声だ。
「惜しいのは逞しさってのが無さ過ぎって事だよ」
アカネさんが俺の貧弱な体つきを残念がると、
「一度に私達全員とはいかなくても・・・」
桃子さんも同調する素振りを見せた。