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性戦士セイントファイブ
官能リレー小説 - その他

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性戦士セイントファイブ 6


かずきはアカネを押し倒して、
「胸だけじゃなくて、筋肉も無駄に付いてやがる。」
「お、お前・・・」
一瞬、本気で殴ってきそうな気迫だったが、何とか拳を素手で受け止め、

「あ、危なかった。さて、反抗的な女にはお仕置きが必要だな。」

強引にアカネのブラウスを掴むと前をはだけさせる。
無理な力を加えられボタンは飛び散り、ブラウスの下に隠されていたJカップの爆乳が露わになった。

「きゃあ!」
「へっ、無駄にでかくて下品なチチだぜ!」

肉の塊を両手でこねながらアカネを罵倒する。

そして、のしかかるように自分とアカネの体を密着させて、
「どうだ?離れようとしてもがいても無駄だ・・・」
そう、アカネの股間には陰茎が奥深くまで挿入されているのであり、
腰を動かしてみると、
「く、くそ完全に負けたよ。」

瞳も同じように犯すと、桃子が、
「次は私と理香子が相手になるけど、かずき君はどんな設定が良いかな?」
桃子が持っている紙からが一枚引いてみると、
「私達が水泳教室の先生で、かずき君が生徒ね。」

早速、桃子と理香子がそれぞれ青と緑の競泳水着に着替えると、
かずきも赤い競パンに着替え、

「じゃあ、まずは泳ぐ前に準備体操からやるわよ。」
桃子と理香子が体を曲げたり反らしたりする度に胸が揺れていくと、
一緒に体操しながら見ていたかずきの陰茎が競パンの中で硬さと太さを増していき、
「あら、こんなに大きくしちゃって。」

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